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Moon Boots

2010
11/27
*Sat*
昇段試験合格!


これで、晴れて黒帯


2005年に少林寺拳法を始めたときの目標が、黒帯になることでした。


仕事をしながらなので、ペース的には随分ゆっくりでしたが、ようやく初段になりました。


パチパチパチ



試験は、基本の突きや蹴り、体捌きなどのチェック。 


単独、相対の技のチェック。


演武と呼ばれる、技の披露。


ここまで、みっちり1時間半。 


汗ってて、こんなにたくさん出るンだねえ。と感心するほど、顔から体から汗が吹き出てくる。

息もたえだえ、踏みつけた小さな石つぶで足の裏の皮がめくれるハプニングもあったけど、

残すところは、フルフェイスマスクと胴着をつけて、乱捕りと呼ばれる、真剣勝負を3本(2分X3本)。



最初の1本は、grading partnerのLuke。 そして残りの2本は現在2段のPeterそしてFrancis。

鬼の形相でパンチや蹴りを繰り出す有段者たちに、

「こら、手加減せんかい!」と、防戦一方。

マスクつけてなかったら、確実に顔ボコ、あばらボロボロにされてるくらい、打たれまくり。

しかし、落ち着いてくると、相手の動きもよく見えてきて、いいパンチや蹴りが決まり始めた。

そして、体勢を変えて攻撃しようとした瞬間、


くねっ、


と、右足首が内側に向いてしまった。

いっきに力が抜けてしまい、立ってるのが精一杯。

しかし、そこで終わるわけにもいかず、さらに今度は柔法技の対戦を2本。

痛みをこらえながらも、頑張りました。

そして全てが終わり、合格を告げられたときは、ホントにほっとしました。



よかった、よかった。



おしまい。。








次の朝。



見事に腫れてる足首を診てもらおうと、土曜日も空いてるWhite Crossで、レントゲンを撮ってもらったところ、


右足甲の一番右の骨が、ぽきっと、折れてました。


うぎゃあ~~~!!!


火曜日から日本に行くのに、どうしよう!!!


さすがNZだけあって、「行きたければ行けばいいけど、スペシャリストにも見てもらえないよ。」と、あくまでも自己判断を委ねられた。中年の看護婦さんも「飛行機会社には、松葉杖のことを告げておかないとね。」と、笑顔。

うーん、どうする?

しかし、冷静に考えて、大きい荷物を抱えて日本の忙しい大都会を歩きまわるには、この足は、カンペキに邪魔者だ。松葉杖をつきながら、スーツケースを転がす姿も想像すら難しい。うちの田舎の駅には、エレベーターもエスカレーターもない。


やむをえず、今回の日本行きは断念することに。



「ギプスをする方法と、Moon Bootsが選べるけど、どっちがいい?」と看護婦さん。


「その、Moon Bootsて一体なんですか?」と聞くと、スキーブーツのようなものらしい。
ブーツであれば、取り外し可能でシャワーにも入れるというのだから、ブーツを選ぶしかないよな。


「ケガの治療代はACCでカバーされるけど、ブーツは40ドルよ。あっ、だけど、ここに中古があるから、これでよかったら、タダであげるわよ。」 と言われ、この先、何度も履くわけでもないだろうし、新品である必要を感じられず、その中古品をもらいました。


「月を歩くみたいに見えるから、Moon Bootsかしらねえ。」 らしいです。


最初に包帯タイツを吐いて、
moon boots2


その後にブーツを履きます。
moon boots1


松葉杖をついて、骨折男の完成。
moon boots3





情けないねえ。



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COMMENT

えぇ~~~!
大丈夫ですか?
私は昨日日本より帰国しました。
大きい荷物を持っての移動はやっぱり大変でした…

2年ぶりとはいえ福山から関空までの道中で
どこにエレベーターがあるのか…は
体がばっちり覚えていましたよ~

久々に訪れた日本という国は
本当に暮らしやすい、快適な国で
人々の生活は繭に包まれたように心地よく
鎖国に向かうのも仕方ないのかなぁと思ったり…

どうぞお大事になさって下さいね!
2010/11/28(日) 21:12:14 | URL | Meg #363QqBOM [Edit
Megumiさん

お帰りなさい。

“快適さが、世界との距離を遠くする。”

なんか、そんな標語が出来そうですね。

NZの不便さの中で生活していると、たくましくなってくるので、日本の快適さの中で育つ子供達の将来を案じてしまいますね。
2010/12/01(水) 08:40:28 | URL | Toshi #- [Edit

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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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