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災難は、避けて通りたいもの。

2010
11/18
*Thu*
お世話になっている東京の知人の災難。

「お宅の部屋の上の階で、出火がありました。消火しましたが、お部屋がひどいことになっているので、戻って来て下さい。」と、仕事場に不動産屋から電話があったそうです。慌てて飛んで帰ってみると、部屋が水浸し。消火活動の際の水が真下の部屋に漏れたそうです。

しばらくは、近所のホテルに避難していたそうですが、部屋が乾くのを待って戻ってみると、かび臭く、壁も大きなしみが出来て、とても住めるような状態ではなく引越しを余儀なくされました。

家財保険には加入していたそうですが、引越しの際にかかる費用、引越し先の敷金礼金などは自己負担になってしまうそうです。

故意の出火でない限り、損害賠償は負う必要がないという「失火責任法」という、明治時代に作られた法律があり、彼がいくら不動産屋にごねても、どうしようもないそうです。納得できずに、出火させた人間に会わせて欲しいと不動産屋にお願いしても、「個人情報保護法」に守られているので会えず。100歩譲って、このまま住むにしたとして、壁を変えて欲しい、避難していた間の宿泊費用をんとかして欲しいと、交渉してもなしのつぶて。しまいには、「いつまでもガタガタごねんてんじゃねえぞ、この野郎!」と、逆に脅されてしまったそうです。
最悪。。

実は僕も、ニュージーランドで似たような経験がありました。しかも、2回。
僕の場合は、オフィスの上の階の人の洗面所が故障し、一晩中水が漏れていたみたいで、朝会社にやってくると、小船が浮くぐらい部屋が水浸しになってしまいました。

その時は管理人が、フロア清掃の人を呼んでカーペットを乾かして、全く使い物にならなくなったパソコンのアダプターを弁償してもらいました。

ただそれだけ。
残念ながら、仕事が出来なくなった間の補償は何もありませんでした。

1回目の事件:http://arcnz.blog44.fc2.com/blog-entry-85.html#comment
2回目の事件:http://arcnz.blog44.fc2.com/blog-entry-115.html

交通事故だって、訴訟を回避するために作られたACCという保険システムのため、怪我の治療費と、休んでいる間の給与分がカバーされるだけで、精神的ダメージに対する賠償金なんかもありません。


車をぶつけられて、相手が保険に入ってなかったら、あーだこーだと理由をつけて、決して弁償しようとしない人が多いし、「この国に住んでいると、事故に遭ったら、遭った人が損するだけ。ほんま、やられ損やで~」と、事故に会った人、車をぶつけられた人が一様に嘆いていました。


そういう意味で、やはり自分の身は自分で守らんといかん! と改めて思った次第です。



あっ思い出した!!


会社の家財保険入ってないわ~! 


早いうちに加入しようっと。



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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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