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キャリアアップについて考える。その1

2006
05/09
*Tue*
Category:留学
auckland

ニュージーランドに留学する男女比率は毎年平均的に7:3の割合で女性が圧倒的に多いという話を日本にある留学関係の財団法人から伺ったことがあります。

確かに私の仕事経験からも女性のお客様が圧倒的に多く、比率は9:1ぐらいではないかと感じています。

窓口やEメールでいろんな方の海外留学に関する目標や思いを伺い、それに対して私がリサーチや経験を元にアイデアを提供していますが、目標が決まるまでの時間は男性の方が短いのですが、そうと決めたらトコトンやるぞ!という意気込みが強く、またモチベーションを長く持続出来るのは女性のように思います。


言葉の選び方を間違っているかも知れませんが、こうした女性たちを私はとても「いさぎよい」と思うのです。そしてこの「いさぎよさ」が目標達成出来る源ではないかと感じています。



そんな「いさぎよい」女性のキャリアアップの一例をご紹介いたします。

2004年に進路相談に来られた女性がいます。彼女は将来フライトアテンダントになりたいという夢を持っていました。その夢のために、何を勉強したらいいのか分からない。ということで私を訪ねて下さいました。

少しおどおどして自分に自身を持てず、どちらかというと大人しく、決してフライトアテンダントになれるような人ではない、という印象を受けたのを覚えています。

今までしてきた勉強や将来の話を伺い、そして彼女の性格を少しづつ掴んで私が提案したことはトラベル&ツーリズムのコースではなく、ホテルやレストランで活躍するためのホスピタリティ分野への進学でした。

彼女にしてみれば、旅行関連の勉強をするのが一番の近道だと思っていたのに、ホテル関連の勉強を勧められるなんて!なんで?と思ったに違いありません。

ホスピタリティが広義の「おもてなし」という意味を持つとおり、接客業においてこの精神が基礎にあることは言うまでもありません。彼女の持つ夢が「接客」を第一にする業界であること、彼女の性格からその分野を学んだほうが近道では、と思ったことからホスピタリティディプロマを勧めました。

選んだ学校も彼女に合ったようで、コーススタート後は迷いもなく澄み切った気持ちで成功を信じてがんばってくれました。
ディプロマコースというのは高度な英語力を伴う上、頻繁に出される宿題やレポートに追われますので、とても大変な勉強の日々だったと思います。

昨年無事に学校を卒業し帰国されました。そして今日、ANA(全日空)への就職が決まったと連絡をいただきました。

彼女自身の資質がANAに好かれた事はもちろんのことですが、NZで学んだこと、その努力、そして得たものなど、面接でも他の人とは一味違ったアピールを出来た結果だと思うとも追記されていました。

果たして、キャリアアップの結果というのは思わぬ方向から達成出来ることがあります。そして何よりも「信念」を持って乗り切ることが大切であるということです。

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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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