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ブルース・ウィリスにビールを奢ってもらった話

2010
01/07
*Thu*
Mel Giveson

今日の新聞広告の1つ。 

「Mel Gibsonに会えるチャンス!」

アンケートというほどのものでもなく、名前を登録すれば、ロサンゼルスで行われる新作のプレミア上映会に行ける抽選に参加できるそうです。

・メル ギブソンに会える権利
・LAまでの往復航空券(2人分)
・現地4泊のホテル
・新作「Edge of Darkness」のプレミア上映会の入場券(2枚)

上記が貰えます。


こういうのって、当たるわけがないとは分かっていても、「当たったらどうしよう? メルギブソンになんて挨拶すればいいんや? リーサル・ウェポンが好きです。サインはひどい映画でしたねって言えばいいかな。いやそれは失礼やな。 昔からずっと格好いいですねって言えばいいか。 はて、それを英語で言ったらどうなるんや?」と、捕らぬ狸の皮算用。

まっ、LAまで行けるんですから、よかったら登録してみてください。


https://www.survs.com/survey/08QOH2W6YV




ボクがこれまでに会ったことのある大物俳優と言えば、映画館で「それから」の試写会の挨拶に来ていた松田優作を見たのと、ラストサムライの撮影に来ていた小雪さんをオークランド空港で見かけたくらい。松田優作はもちろんのこと、小雪さんもオーラありました。 



そしてそして一番の大物と言えば、ブルース・ウィリス!


まだボクが若手添乗員として世界を飛び回っていた90年代前半。

香港のホテルのバーで、ブルース・ウィリスを発見。

言わずもがな、『ダイ ハード』で一躍スターダムにのし上がったあの人です。


ブルース ウィリス3



いやいや、当時はたっぶりありました。




ブルース ウィリス2



一日の観光が終了し、翌日の打ち合わせを現地ガイドさんとしていました。


何気なくバーを見渡した時に、少し離れた席にブルースを発見!


連れの男性とビールを飲んで談笑していました。


「ああっ、あの人は!!!」と大興奮。しかーっし、声をかける勇気もなく、近くを通ったウェイトレスを捕まえて、「あの人は有名な俳優だから、ボクはサインが欲しい。だから、これに書いてきてもらって。」とノートを渡しました。(今から思うとなんてチンケな奴なんだろう。)

「あらそうなの?お安い御用。」と彼女はすたすたとブルースの席に行き、「あっちの男の子がサインを欲しいんだって。」とブルースに声をかけました。

酒が入って少し気分が良くなっていたようで、ブルースの連れが「おお~、こっち来い!」と真っ赤な顔で手招き。

「あちゃ~!」っと驚きながら、その席へ。

「よし、俺が先にサインしてやろう。」と、その連れがいきなりしゃしゃっとサイン。

(「え?この人も俳優だったの?」)と思ったけど、もちろん口には出さず笑顔へらへら。


その後、「えっと、あの次の撮影はどちらでされるんですか?」とつたない英語でブルース・ウィリスに話しかけてみました。

「まだ決まってないよ。」 と笑顔で答えるブルース。


心の中で、「うわ~!会話成立。」と小躍り。


しかしそれ以上長い会話が出来る程、機転の利く少年ではなかったボクは、そそくさと御礼を言って自分の席へ。

「あなたよかったね。ラッキーあるよ。」とガイドさんに誉めてもらい、そのサインを見つめていると、先ほどのウェイトレスがボクのテーブルにビールを運んできました。

「?? 頼んでないよ。」と言うと、

「あちらから。」とウィンク。

は!っとしてブルースを見ると、グラスを軽くあげて乾杯の格好をしてくれていました。









かくしてこの20年近く、ブルース・ウィリスは“ボクにビールを奢った有名俳優”として、心の中に刻みこまれているのです。



ちなみにそのサインをしてもらったノート。実はパスポートでした。
「おいおい、こんなのに書いていいのかよ。」と笑っていたブルースが懐かしいです。
その半年後くらいに、サイパンのホテルで近鉄のピッチャーだった野茂英雄に会ったときにも、パスポートにサインをしてもらましたが「大丈夫ですか?」と苦笑していました。 そのパスポートを使って何度も出入国を繰り返しましたが、一番後ろのページに書いてもらった彼らのサインのことで出入国が出来ないということはありませんでした。



ちょっとした「すべらない話」ですね。

ブルース ウィリス1


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COMMENT

No title
昔,あったんですね・・・.
知りませんでした・・・.

しかし,ビールは羨ましいです.
しかも超有名人に.
2010/01/08(金) 02:12:49 | URL | のぞみ #- [Edit
No title
これはボクの薄れかけた記憶の中にある、懐かしい思い出なのです。
こうやって書いておけば忘れなくてすみます。
人って忘れないでいようと思っても、忘れてしまうことばかりですからね。
2010/01/08(金) 21:39:27 | URL | Toshi #- [Edit

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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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