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本読み

2009
02/10
*Tue*



平林岳著 「パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す」

book3



僕が子供の頃、スポーツと言えば野球だった。そして、巨人の試合しか野球中継が行われない地方に住んでいると、スーパースターはもちろん王選手。(大阪でも昔は巨人戦しか放映していなかった。)
原っぱでの野球は、みんな一本足打法だったし、小学生の夢は「プロ野球選手」だった。


平林氏も僕と同じ世代の人だが、彼の夢はプロ野球選手ではなく、プロ野球の審判。日本のプロ野球審判の職を得ることができず、それでも長年の夢をかなえるために、20代後半にアメリカに留学。審判学校で学び、マイナーリーグでの審判を経験。1992年 パ・リーグの関係者が視察で訪米した際にスカウトされ、日本に逆輸入される。長くパリーグでの審判をされていましたが、40歳になりアメリカメジャーリーグでの審判になること決意。安定した暮らしを捨てて再渡米。家族を日本に残し、薄給のマイナーリーグ審判からメジャー審判になるまでの歩みや日本とアメリカの野球の考え方の違いなどを綴った書。

若い頃一度だけ、ニューヨークのヤンキースタヂアムで観戦をしたことがあるが、青々としたフィールドと、開放的な雰囲気に飲み込まれました。 日本の球場で働くのと、アメリカのボールパークで働くのとでは、いろんな意味で違いがあるでしょうね。こういう本に出会うと、すごく元気をもらえます。






金本知憲著 「覚悟のすすめ」

book4


昔は鉄人といえば、カル・リプケンであり、衣笠祥雄だった。今は鉄人と言えば、阪神タイガースの主力選手で、フルイニング出場世界記録を続けている金本選手。

あいにく僕がニュージーランドに移住してから阪神に移籍したので、生で活躍している姿はあまり見たことがなくて、いつもネットの記事で活躍をチェックしています。


「怪我も人に言わなければ怪我ではない。」 幾多もの怪我に見まわれながらも、怪我を隠して試合に出続ける彼は、「一生懸命頑張る。」という言葉を数段超えた、「とことんまでやり続ける。突き詰める。という覚悟を決めて」試合に臨んでいます。本を読んで気づいたけど、この人と僕はまったく同じ年齢です。僕もこの本を読んで、仕事に対する覚悟を決めなおしました。






青木照夫著 「いま、なぜ武士道なのか。」

book6


のだめカンタービレに出てくる黒木くんというオーボエ奏者は、周りから、「彼は武士みたいだ。」と言われています。その落ち着いた佇まいと、燐とした気迫(?)のせいでしょうか?
「武士みたい。」なんて言われるのは、うらやましいけど、イメージ的には、「背筋を常に伸ばして、どんな時でも、崩さない。」って感じ。うーん、きついかも。
昨年の11月に、約4年ぶりに弟と再会し、酒を飲んだ。 「こんな本を読んでるねん、おもしろいで。」と教えてあげたら、ある企業の神戸支店長をやっている彼は、「リーダーになると、助けてくれる精神論が必要やからな。」とぽつり。 確かに組織を離れて起業をしてしまうと、叱ってくれる上司の存在もなく、それまでの社会経験と、新しい知識の吸収、そして自分を激励する力が必要になってくる。僕も知らないうちに精神論を求めていたんでしょう。そういう意味で、この本はかなりおもしろく読めました。






嶋田紳助著 「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」



book2


年末に我が家に遊びに来ていた高校生の女の子が、紳助のことを 「紳助さん」 と呼ぶのでびっくりした。
どうして「さん」づけで呼ぶのか聞いてみたら、「だってTVを見てると出演者の人がみんな紳助さんって読んでるもん。」とのこと。けれど、さんまやたけしには決して「さん」はつけないそうで、彼女の友達の間でも、「紳助」だけが「紳助さん」なんだそうです。高校生に「さん」づけで呼ばれる紳助は、すでにお笑いの域を超えて、人から尊敬されるポジションにいるように感じますね。

紳助のビジネスは、あくまでも「副業」の域であり、「自分が楽しいと思えることに投資し、信頼できる友達にその運営を任せる。」というスタイルをとっています。もちろんレストランやバーなどには、彼のアイデンティティがふんだんに盛り込まれています。

「働いている従業員が楽しいと思う場所でなければ、お客さんも絶対に楽しいとは思わない。」

確かにその通り。







「必携 お経読本 改訂版」

book5


大学生の頃、酒飲みでインテリの先輩がいて、「南無阿弥陀仏と南無妙法蓮華経の違い」について教えてくれたことがある。そのときは酔っ払っていたので、何のことかさっぱり分からなかったのだけど、新潟から富山まで普通列車で一人旅をしていたときに、日本海に沈む冬の夕陽を見たときに、どうして農民の間で「南無阿弥陀仏」が流行ったのか、なんとなく分かったような気がしました。

その後、ガンにかかった松田優作が、「写経」をしていたという話を本で読んで、いつかは自分も写経をしてみよう、と思い続けて早や20年近く。(動機がいつも適当。)

考えてみたら、お経ったって、いろんな種類があるし、何についてモゴモゴ言ってるのか知らない。帰国した際にドーチカの本屋でこの本を見つけ、即購入。

「舎利仏」って、お釈迦さんの弟子の名前だったんですね。






阿古真理著 「ルポ 「まる子世代」 」


book1





1964年~69年に生まれた世代を「まる子世代」と位置づけ、その人たちが生きてきた時代の社会の動きと、女性の生き方について書かれたルポルタージュ。つまり、今流行りのアラフォー世代ってことですね。 
大阪万博に連れて行かれた写真が必ずアルバムに貼ってある世代です。バブルで世の中が浮かれている頃に社会人になって、「ボーナスはもらえて当たり前。」と思っていた世代です。「ふつうが一番。」と親に言われた世代です。

この作者は僕と同じ年で、しかも僕が通っていた大学のすぐそばにあった女子大に通っていたようです。ということは、同じ電車に乗ったこともあるだろうし、もしかしたら僕の友人の誰かと知り合いかもしれない。そう思うと、妙な親近感が沸いてきます。











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COMMENT

Re: 本読み
お経読本。面白そうですね。
今度図書館で探して見ます。

最近、休日というと寺巡りしてるんですよ。

鎌倉三十三観音巡りというのご存知ですか?
参拝して、ご朱印をもらい、三十三、そろうと願いが叶うそうです。

本来は参拝し、写経したものを納め、お経を
唱えたことに対してご朱印をもらえるのですが、今では簡素化され、参拝しただけでも
いただけるんですよ。

こないだ、ちょうどすべて参拝して結願した
ところです。

今は関東一円バージョンの坂東三十三観音巡りをはじめたところです。

写経セットも購入したのでいくつかの寺では
納めようと思ってます。

次なる来日時にはお城もいいですが、
お寺も行きましょう!
2009/02/14(土) 02:28:50 | URL | keita #- [Edit
Re: 本読み
日本の名城100に向かうまえに、お寺33方面に向かってるのか。
それはそれですごく楽しそうやな。
関西にも西国33カ所(さいごく)とかあるよ。
スタンプラリーってこれが元やな。
2009/02/14(土) 07:38:04 | URL | とし #- [Edit

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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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