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ACCについて

2008
07/11
*Fri*
土曜から木曜にかけて中学校の修学旅行の添乗で、コロマンデル半島のWhitiangaに行ってました。

滞在中に乗馬プログラムもあったのですが、運悪く落馬して腕を脱臼したり、何もない場所で転んで腕にヒビが入るという生徒がいました。

その度に私が病院に搬送していたのですが、彼らの治療費は一切かかりませんでした。これは、ACC( Accident Compensation Corporation、事故補償公社)というニュージーランドの制度で、永住者はもちろん、旅行者でもニュージーランド国内で起こった事故に対する怪我の保証をしてくれるものです。


以下、ニュージーランド大使館のホームページより抜粋。

ニュージーランドの事故補償制度は、他に類をみない制度です。ニュージーランド国内で事故に遭ったすべての人(外国人を含む)に適用されるのです。その代わり、懲罰的な損害賠償ケースを除き、個人的にけがの損害賠償訴訟を起こすことはできません。

1900 年代はじめ、わが国は職場での事故がもたらす社会的コストに目を向け、世界で最も早く、労働者災害補償制度を導入しました。1967年に政府に提出された報告書は制度拡大を提案し、事故現場がどこであれ、また誰のミスであれ、すべてのけがを補償するよう提言しました。報告書は最後に、事故の予防、けが人のリハビリ、損失補償という3つの分野での対策が必要であると締めくくっています。

これらの目標の実現に向けて、1974年に事故補償委員会(ACC)が設置されました。事故補償制度は運営・資金源の面でかなり変改がありましたが、その基本方針は今でも変わっていません。それは、法廷訴訟を経ずに、けがの補償を提供することです。

事故でけがをした人々は、補助金、無料の治療、治療中に発生した所得損失の補償、リハビリへの援助を受けることができます。

ACC は、けが人を支援する一方、道路や職場から競技場や家庭まで、あらゆる生活空間の安全確保のための教育プログラムも用意しています。ACCの運営には複雑な要素が絡み合っており、批判者が後を絶ちません。しかし、この制度のおかげで、費用のかかる訴訟の必要性が減るとともに、社会がより公平になったと大多数の国民は考えています。





訴訟を起こさないために作った制度のようにも感じますが、個人的には、“旅行者”は対象外にしたらいいんじゃないかと思っています。旅行者はみんな海外旅行傷害保険に入っているし、それに言ってしまえば、旅行者の治療費も国民の税金でまかなわれているのですから。

病院に付き添う度に、「ACCのお陰で治療費を一切払わないので、日本の保険会社なんて丸儲け! こんなのありか!?」と感じるのですが、これは病気には対応しないので、やっぱり保険は加入しておく必要はあります。

(日本の旅行保険は死亡時の補償額が高額に設定されているので、保険金が高いですが、ニュージーランド現地の旅行保険ユニケアだと、死亡時の補償額が小さいだけで、他は日本の保険に近い内容が補償されいて、保険加入料も割安ですよ。)



私も久しぶりに都会を離れて、海辺の小さな町に行って、おいしい景色や自然をお腹一杯いただいてきました。被写体がいいので、私のような下手なカメラマンでもこんなにいい写真が撮れちゃいます。

Whitianga --


Whitianga ビーチ2


Whitianga ファーム


朝焼け


たまには、こういう田舎でのんびりするのもいいですよ。空気もおいしいし、誰に急かされることもないので、脳がきれいに洗濯されていくように感じます。






オークランド留学センターではユニケア保険も扱っています。こちら




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COMMENT

私がそこに行ったとき
かなりの雨模様でした。そりゃもう親の敵のように。笑
何もすることが無くて、仕方ないから雨の中散歩して、キャットパジャマBPの道とiサイトの道の角にあるフィッシュアンドチップの店でランチをテイクアウトして、その後にNINA CAFEで隠れ有名チーズケーキとベリーのケーキとシフォンケーキを食べて気持ち悪くなった思い出があります。笑
晴れていたら、もっとイロイロ楽しかったのに・・・と思うので、NZに再訪したら行こう!と思っているところです。
2008/07/11(金) 14:38:52 | URL | かりん #- [Edit
写真綺麗ですね~。行って見たいなニュゥジーランド!
2008/07/11(金) 20:46:59 | URL | いっしゃん #- [Edit
かりんさん

いまやWhitiangaは一大リゾートタウンになりつつあり、人口運河でクルーザーを自宅前まで運転できたりする地域もあります。もちろん豪邸ばっか。インド料理やタイ料理レストランまであるよ。

いっしゃんさん

是非!
2008/07/12(土) 11:21:26 | URL | Toshi #- [Edit

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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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