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About Shmidtを見て感じること。

2008
03/10
*Mon*
ジャック・ニコルソンの「About Shmidt」を見た男性なら誰でも、
リタイア直後に妻に先立たれたジャック・ニコルソンに自分を照らし合わせて
「わあ~っ」っと怖くなったことがあると思う。
僕は家族構成が、まさしくこの映画の設定と同じ、妻と1人娘なので、
この映画を見るたびに「絶対に家内よりも早く死にたい。」という気持ちを
確固たるものにしています。


映画の中で、妻に先立たれたウォーレン・シュミットは当然のように一人暮らしを
続けていますが、ここニュージーランドでも2世帯家庭というのは非常に少なく、
リタイアしたカップルも、相方に先立たれて一人になった人も、子供と一緒に暮らす
ことは稀なようです。

仕事柄いろんな家族(つまりホームステイ)を訪問する機会があるが、
ニュージーランド人ファミリーで、おじいちゃん、おばあちゃんが同居している家庭には、
未だ出会ったことがない。
あるとすれば、サモアやトンガなどポリネシアンファミリーか、あるいは
南アフリカから移住している白人家庭だけである。


では、ニュージーランド人は老いたとき、どうやって暮らしているのか?
私の知る限りでは、リタイアした後の選択肢のひとつに、「リタイアメントホーム」がある。
暮らしに応じて家を買い換えているニュージーランド人。自分で家の
管理が出来なくなる前に、リタイアメントホームを選ぶ人も多いようだ。

日本だと、「老人ホーム=ネガティブなイメージ」のリタイアメントホームも、
ここでは、「老後のための快適な生活空間」であり、静かに平和に老いてゆく
ことの出来る居住空間のようです。

細かい市内地図を見ると、あちらこちらに 「R」のマークがある。
Retirement Home or Village の「R」である。
車で前を通るだけで、「いいところやなあ。」と感じるから、
私のイメージでは、「お金のある人しか行けない場所。」
事実、私の会社がボランティアを紹介している老人ホームは、
結構な入居費を取っている。


金銭的な理由で、立派な施設に入居できないお年寄りも多いはずだから、
お国を問わず、老いても「金が物を言う」ことには変わりないようである。


アバウト・シュミットアバウト・シュミット
(2004/01/10)
ジャック・ニコルソン、キャシー・ベイツ 他

商品詳細を見る
この人の映画の中では、これが一番好きです。
この映画の主人公の年齢になるのにあと20数年。
そのときは何処で何をしているんだろうか?
今は未だ真剣に老いについて考えることはないけれど、
いつ頃になったらそういうことを考えるようになるのかな?
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プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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