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This Archive : 2008年12月

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怖いクリスマスイブ

2008
12/24
*Wed*
月曜から今日まで3日間出社していました。同じフロアの英語学校は先週で終了しているので、このフロアには僕1人だけがいるわけで、それはそれは気味が悪いものです。
僕の部屋だけが電気をつけていて、部屋を出ると昼間といえども暗いわけで、トイレに行くのさえ薄気味悪いものです。さらにトイレに通じるドアがオートロック式で中からは開けれないシステムになっており、誤ってドアを閉めてしまうと、この年末年始はトイレでミイラ化している可能性があることも、恐怖を増長する原因です。ストッパーだけでは怖いので、いすをかまして、間違ってもドアが勝手に閉まってしまわないようにしています。

静かなところで一人黙々と仕事をしていると、『ピシッ!』とか、『ブーン』とか、ビルが出す音に異常にびくびくしてしまいます。(これを書いてる今も、ミシッ!と音がした!! ああ、鳥肌が。。。

おまけにお昼ごはんを食べに出掛けたときに、偶然会った知り合いからとても怖い話まで聞いてしまった。
彼女は昨日、バイト先のすし屋でレジを打っていたら、お客さんのお坊さんに、「君にはニュージーランドの霊が2人も取り付いている!」と言われ、その場でお祓いをされたそうだ。 「よし、これで大丈夫。」と帰っていったそうだが、本人は「?」って感じで、ニュージーランド人の霊ですよ!お坊さん、オークランドのおしゃれなすしバーのレジでお祓いしたんですよ!信じられます?って薄気味悪がってました。 おー怖い怖い。

それを聞いた後に、トイレに行ったら(もちろんドアを慎重に開けておいて)、エアータオルが勝手にゴーって動いた。


あ、こんなこと書いてたら、電気が一瞬 チカチカ って暗くなった。

外はすごい雨だ。 

あー、もう帰ろう。怖いよう。。


そうだ、今日はクリスマスイブだ。

メリークリスマス。そして良いお年を!
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本の値段お下げします。

2008
12/22
*Mon*
ニュージーランドでは本の値段が物価に比べると随分高いような気がするため、(ハードカバーが1冊30ドル前後もする。) 本屋は庶民が気軽に行く場所というより、ある程度の知識層のための領域、という感がある。

そのためか、書店の多くがカフェ(スターバックスやコロンバス)を併設し、「どうぞゆっくり心ゆくまでコーヒーと本をお楽しみ下さい。」と、立ち読み(座り読み)OK!飲みながらOK!ということになっている。日本でも最近はこういう書店が増えてきているようで、本好きにとってはとても有難いサービスだと思う。

かつて少年時代に、ドカベンや少年マガジンを立ち読みして、煙たがられていた僕にとってみれば、「いいのかなぁ、本が汚れるんじゃないのかなぁ。」といらぬ心配をしてしまうんだけど。


ところで、今日はこんな広告を見つけた。

「よその本屋で、当社よりも安い本がございましたら、その値段にあわせて値引きさせていただきます。」

これは、オーストラリアに本店があるDYMOCKS書店のオークランド店で見つけた広告。

ニュージーランドにもいくつか出展しているが、ARCが入居するビルの1階にもDYMOCKS書店があって、こんな割引サービスを展開している。書籍の値段が決まっている日本と違い、この国では販売者の都合で値段を決めることが出来るので、上記のようなサービスがまかり通ることになる。

その他にも、売れない書籍をワゴンセールスしたり、クリスマスなどのイベントにあわせて割引販売をしたりするので、商習慣の違う国の人間から見るとちょっとした驚きなのだ。

DYMOCKS


Yes, we can.

2008
12/21
*Sun*
ニュージーランドの教育産業(英語学校や高校をはじめとする教育提供機関)のほとんどが、12月19日(金)を持って今年の最後の営業日としているので、オークランド留学センターもそれにならい今年の営業を終了させていただいた。

僕としては年末までずっと開けていたかったのだが、学校が休みに入ってしまうと、お客さんにUp to dateな正しい情報も提供できないし、ましてや入学手続きもできないので、涙を飲んで今年の営業を終了させていただいた次第だ。

今年を振り返ってみると、年始から「開花」というテーマのもと、「余命2年宣言」をして、「あと2年で目処がつかなければ、会社を畳む。」という、決死の覚悟でのスタートだった。その最初の1年目に必死のパッチでやっていかなければ、当然2年目の目処はたたない、という覚悟であったが、前半を折り返すあたりで、数字的には伸びていたが、自分自身が「決死」というまでは、まだまだ燃え上がっていないことに気づき、鞭を打ちつつ後半を駆け抜けた感がある。

経営者にはいろんな仕事があるが、その中でも最も大切なのは、「会社をどのようにしたいのか」という目標設定ではないかと思っている。「みんなに愛される会社」という曖昧な言葉でお茶を濁すのではなく、より具体的にどうしたいのか、という目標だ。そしてそれに伴う数字を打ち出し、実現させるためには何をすればいいのか、と花から木の根っこを考えるということだ。それを繰り返すことで、本当は違う形や色の花を咲かせるべきではないのか、肥料や水はどうしたらいいのか、ということも見えてくる。

会社の調子がいいときほど、つまり仕事が頂けるようになって目の前の仕事量が増えて来ると、そういうことを考えることをしなくなり、天狗になってしまうのだ。
自分で言うのもなんだが、そういうことを途中で気づいて姿勢を正そう、と思えたことがラッキーだった。

姿勢を正して言えることは、「ARCはNo8 Wireになりたい。」ということである。No8 Wireについては過去のブログでも書いたが、なんにでも使えるサイズの針金の有用性を、人に例えたNZの諺だ。

今年は去年よりも多くのお客様に使っていただけた。まだ来年3月までの見込みだが、すでに今年の数字よりも上回ることも見えている。まだまだ、これから数年がARCという花の見頃である。
来年の仕事始めは1月5日。それまでの間は、もっと花を咲かせるためのResolutionをゆっくりと考えたい。



年の瀬に向けて、まだブログの更新は行うつもりだけど、オークランド留学センターをご利用いただいたお客様、サポートしていただいた関係機関の皆様、そしてサポートしていただいた友人諸氏や家族、そしてスタッフたちにこの場を借りて感謝を述べたいと思う。ありがとうございました。そして、来年ももっと楽しく、いい年にしましょう。Yes, we can!

小津映画を2本

2008
12/17
*Wed*
Category:日本のこと
オークランド図書館でDVDを見つけ、生まれて初めて小津安二郎の映画を見た。

小津安二郎はご存知の通り、黒澤明と並ぶ日本を代表するムービーメーカーです。戦前から戦後にかけて数多くの作品を残しており、独特のカメラアングルと、台詞まわし、そして家族のつながりを題材にしたストーリーが特徴で、ヴィムベンダースを始め、世界中の多くの映画監督からも尊敬されている人です。

僕は大学時代は8ミリ映画自主制作同好会に属していたのですが、『小津安二郎』の名前は先輩から聞いて知ってたくらいで、難しい映画よりも痛快で分かりやすい映画が好き!という映画のえの字も語れない素人で、これまで一度も作品を見たことがありませんでした。その先輩はゴキブリが道に迷うというユニークな映画を取る一方で、今にして思えば、小津安二郎そっくりのアングルや台詞回しを多用して、多くの8ミリ映画を撮ってました。僕も撮影現場に呼んでもらったことがありますが、撮影の合間には「これが小津スタイルやねん。」「小津はこうやって撮ったんや。」と映画作りについて熱く語ってました。僕はといえば、なんせ小津の映画を見たことがないので、ふ~んとしか頷くことしかできないし、「俺の好きなタイプは原節子や。」と言われても、それ誰ですか?って聞き返すレベル。その後先輩は本格的に映画作りにのめり込んだようで、ニューヨークにまで留学したそうだが、今はどうしてるんだろうか。


初めての小津映画は「東京物語」。たんたんと進む静かな物語。
製作年度は昭和28年。田舎に住む老夫婦が、東京で働く息子家族と娘家族、それに戦争で死んだ次男の妻(原節子)たちに会いに行く。長男は開業医、長女は美容室経営。みんなそれぞれ仕事に家庭に忙しいが、田舎から出てきた両親を手厚くもてなす。子供たちが面倒を見るのが億劫になってくる頃、老夫婦は田舎に帰る。長い滞在を終えて、田舎に帰るとすぐに妻が脳梗塞で倒れ、危篤状態に。子供たちを呼び寄せる父。子供たちは臨終には間に合うが、葬式が終わるとすぐにみんな東京に帰っていく。未亡人の原節子だけは、葬式が終わったあともしばらくは、お父さんのそばにいる。やがて彼女も東京に帰る日がやってくる。家に残るのは、地元の小学校で教師をしている次女と、年老いた父の2人。

もう1本は、「麦秋」 (英語ではEarly Summer)
製作年度は1年早い昭和27年。鎌倉に住む家族の話。老夫婦と、息子夫婦、そして未婚の娘(原節子)。未婚の原節子に、会社の上司がいい人を紹介しようとする。彼女の結婚を軸に、物語は静かに進む。

どちらの映画も、少しずつ離れていく家族を描いている映画。
麦秋の1シーンにこんなニュアンスの台詞がありました。
老いた夫が妻に、「私たち、今が一番幸せなのかもしれないよ。長男が嫁を貰う。子供を授かる。長女が嫁に行く。」
妻は、「そうでしょうか。でもまだこれからでも、、」
それに対して夫は、「欲を言えばきりがないよ。」と妻を諭します。


この2本を見て思ったのが、自分が育ってきた家庭と、今自分が持っている家庭のこと。
東京物語と同じように、兄弟みんな自分たちの家庭を持って親元を離れている。そして多分、僕の娘もいつかは巣立っていくでしょう。それまでの時間というのが、親にとって一番いい時間なのかな、って考えてしまいました。

小津安二郎の映画が世界中で受けているのは、国を問わず、彼の描く家族のつながりに感銘を受けるからなんでしょうね。

機会があれば、見ることをオススメします。Highly reccommend.


PS、それにしても原節子は美しい。今の時代でもまったく違和感のない美しさですよ。
「俺のタイプは原節子」って言ってた田中先輩の気持ちが今、ようやく分かりましたわ。
それにしても22歳頃で、原節子って言えるのが渋いというか、なんていうか、、、。

夏のお仕事

2008
12/16
*Tue*
マイレージが溜まったので今年の正月は、ハワイに行くことにしました。

アロハシャツを買って、ハーゲンダッツのコーヒーフレーバーのアイスを食べながらワイキキビーチでのんびりしよう。Robert B Parkerの新刊本を読むのも悪くないな。そういえばダイヤモンドヘッドなんてのもあったなあ。あそこにもピクニックに行ってみようかな。
宿はビーチ沿いでなくても良かったのですが、マイレージポイントがあったのでシェラトン・モアナサーフライダーを予約したところ、なぜかスィートにグレードアップしてくれたので、それに甘えることにします。ここのホテルはワイキキでも伝統あるホテルで、(ハワイに行ったときにはよく使っているんだけど、)従業員のホスピタリティはさわやかで、自分が宿泊者というよりも、気の利く友人の家に遊びに来たのかな?って雰囲気をを楽しめるんですよね。部屋は広くてゆったりしているし、リネンも最高。バルコニーに出ると夜の風がすごく爽やか。ビーチバーのピナコラーダも勿論外せません。

WB


MS

あー、楽しみだなあ。
























と、いうのはもちろん嘘で、

暑い暑いギラギラ太陽の下、芝刈りをやってると、ついついハワイ妄想に走ってしまうんです。



ちょっと油断するとこの通り。わずか2週間で、芝生が雑草に変わってしまう。
芝刈り1

こんなときは正雄くんの出番。(芝刈正雄です。)
芝刈り2

ベビーカーのように押して歩くと、芝がどんどん刈れます!
芝刈り3

こんな具合にどんどん刈れます。
芝刈り5


刈った草は、正雄くんのボディについている箱の中にどんどん溜まります。すぐに満杯になるので、何度も取り替えているうちに、体から汗が噴出してきます。

太陽はがんがん照りつけるので、日焼け止め、サングラス、帽子は必需。(ARCスタッフの真由美さんは、背中と首周りに日焼け止めを塗るのを忘れてタンクトップで2時間芝刈りして、やけどのように日焼けしましたとさ。)

芝刈り6

芝刈り7

こんなふうに綺麗にはなるのですが、壁際などからちょろちょろ生えてくる草は、Edge Trimmerというまさに草刈正雄くんのお仕事。
芝刈り8

さきっぽについたビニール紐が高速回転して、雑草をばっさばっさと切っていきます。

と、言いたいところだが、現在故障中。。。

植木用の大きなハサミを使って手作業で、エッジを切っています。

この作業で約2時間。暑いし、よれよれになります。

ニュージーランドに住んでるからこその、贅沢な肉体労働です。




ビリージョエル オークランド公演

2008
12/15
*Mon*
行ってきました、ビリージョエル♪

オークランド公演は12月14日(日)、Vector Arena。

さすが大御所ですね~。完璧なステージでした。

僕自身は有名なヒット曲くらいしか縁がなかったのですが、ヒット曲をいくつも持っている人なので、演目の8割は知っている歌でした。知ってる歌は聴いてて楽しいし、一緒に口ずさめます。

My Life とか、Just the way you areとか、それにアンコールで歌ったPiano Manなどなど、、、

今もこれを書きながら、ベスト盤を聞いています。

「ニュージーランドには10年ぶりだけど、あの時は俺はまだ髪があって、、、」と笑うビリージョエルは僕の知っていた、こんな顔のシンガーではなく、
BJ1
                   
 ↓

こんなおじさんに変わってました。 
BJ2

遠いスタンド席から見ると、ブルースウィリスか、ジャンレノのようでした。
声は若いときよりも太くなって、“安定感” たっぷりでした。

そして、客席を占めるのもほとんど40代以上の、いわゆる中年以上ばかり。そりゃそうですよね。ビリージョエルの最盛期は30年くらい前だもん。同時に、「ん?俺もこの世代なのか~!」と思ってしまいましたね。まっ、別にいいけど。

とても親密感あふれる、楽しい時間を過ごすことが出来て嬉しかったです。Thank you, Billy!!



余談。

Vector Arenaは初めて行ったのですが、思ったよりも大きくてびっくりしました。
Webを見ると収容人数12,000人と書いてました。

VA2

コンサートが始まった後も、デジカメでステージを写してる人がたくさんいました。僕はコンサートの常識で、デジカメ持参をしなかったのですが、こういうマナーの悪いのを見るとがっかりですね。それと、演奏中にビールやワインを買いに行く人も多かったです。(ロビーで販売してる。)こういうところは、日本とは違いますね。

NZのクリスマスツリー

2008
12/13
*Sat*
アラフォー世代の皆様、いかがお過ごしですか?この時期は日本でもNZでもやたらと乾燥していますね。乾燥のせいで肌があちこち痒い今日この頃ですが、“加齢とともに肌の角質がはがれやすくなるせい”という記事を「婦人公論」に見つけて、ため息をついてる私です。

あれよあれよと日が過ぎていくうちに、今年も残りわずか。駆け込み仕事が増えてくるし、(日本だと)お歳暮もしなきゃいけないし、暮れの挨拶周りもあるし、年賀状もクリスマスカードも書かなきゃいけないし、忘年会もあるし、子供のクリスマス会もあるしで、大忙しではないでしょうか。

NZはお歳暮がない代わりに、お世話になった人にちょっとした贈りものをする習慣があるので、(チョコやワインなど。)、今はどこのショッピングセンターもクリスマスプレゼントを買い求める人で連日賑わっています。一年のうちで最大の行事なので、盆と正月を一緒にしたくらい大賑わいですよ。

そしてこの時期になると花を咲かせるのが、ニュージーランドのクリスマスツリーの異名をとるポフツカワです。


ポフツカワ3
この花から取れる蜂蜜も有名ですね。

ポフツカワ2

ポフツカワ1

15~20メートルくらいの高さにまで成長するNZ固有の植物です。

冬の間はただのでっかい木ですが、夏になると赤い花を咲かせ、夏を象徴する木に変身します。普段は何も気にしていないのですが、夏になると「おっ、この木もポフツカワだったのか~!」と思わせるくらい、民家の間にもたくさん植わっています。今は車を走らせると、真っ赤な花をつけたポフツカワをたくさん見ることができます。

タカプナビーチ

そしてこの花が咲く頃には、気温も上昇して、ビーチで海水浴を楽しむ人も増えてくるのです。


さあ今年もあとちょっと。


悔いの残らないように、12月を締めくくりましょう!



心をこめて書きましょう

2008
12/10
*Wed*
師走に入ると、ニュージーランドではクリスマスカードを送ります。

日本の年賀状の感覚ですが、写真を貼ったり、凝ったデザインだったり、結構派手です。

会社にもたくさん届くので、人の目につきやすい場所に飾ります。

もちろん、オークランド留学センターも会社としてカードを書きます。

大量にありますが、極力手書きで書くようにがんばっています。



武士道について書かれた、有名な「葉隠」には、こういう内容の一文があります。


手紙は、受け取った人の家では額に入れられると思って、心をこめて書くのが望ましい。」


字のうまい下手ではなく、どれだけ丁寧に心をこめて書かれたものであるか、ということです。

メールも一緒ですね。


と、いうことで、今は大量のカードを前に、頑張ってる最中です。

カード



書1
先日我が家でパーティーをした時に、みんなで書道を楽しみました。

書2
心をこめた書は美しいものです。うん。


ウェリントン探訪 その5 食べた物(これでお終い)

2008
12/05
*Fri*
ウェリントン探訪記録も今回でおしまい。

最後は食べたものです。普段外食をしないし、家族で旅行に行くと何を食べてもおいしいですね♪


Today's Fish
本日の魚料理、ヌードル添え

Fish&Chips
子供用フィッシュアンドチップス

French Toast
フレンチトースト

以上、ケーブルカー山頂にあるNo1レストランでいただきました。ごちそうさま~。
No1 レストラン


ラザニア
ラザニア(ピンボケ~)

ペスカトーレ
ペスカトーレ(ピンボケ~)

鹿肉
鹿肉~

以上、イタリアレストランNiccoliniにて頂きました。ごちそうさま~。


しーふーどちゃうだー
シーフードチャウダー

フィッシュアンドチップス
フィッシュアンドチップス(またか!)

以上、Tug Boat Restaurantにて頂きました。ごちそうさま。
Tug Boat Redstaurant


あ~、おいしかった。


ウェリントン探訪 その4 テ・パパ

2008
12/04
*Thu*
ウェリントン観光でおそらく欠かすことの出来ない名所が、国立博物館のTe Papaです。

Te Papa1

正式名称は The Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa で、その意味は"the place of treasures of this land"。ニュージーランド最大の博物館として1998年にオープン。入館料無料です。

Te Papa3

Te Papa2

率直な感想はですね、「人が言うほど、すごい博物館じゃない。」 なんです。。。(あくまでも個人の感想です。)

とても大きな建物ですが、無駄だと思えるほど、何も展示していないスペースがたくさんあるし、展示物も、オークランド博物館に比べると数が少ないと思いました。


だけど、Our Spaceというマルチメディアアドベンチャーはとても楽しかったです。
USJにあるバック・トゥ・ザ・フューチャー・ライドみたいなものですが、これはニュージーランドで唯一だと思います。

our space1
The Deepは潜水艦で深海体験。

our space2
The High Rideの絶叫度はなかなかのものでした。







ウェリントン探訪 その3 繁華街

2008
12/03
*Wed*
ウェリントンの街は、ウェリントン港を取り囲むように広がっているが、街の中心部分というのは端から端まで徒歩で約30分、車だとものの数分で行き過ぎてしまうほどの距離。
けれど、この小さなスペースには、いろんな顔を持つ地域があって、オークランドで言えば、クイーンストリートとパーネルととポンソンビーとバイアダクトが凝縮されたように、とても“賑やか”な印象を受けました。

WC1
Lambton Quayは道路が狭いので、ビルが高く思えます。ここはビジネス街だそうですが、週末ということもあって地元の人がショッピングを楽しんでいました。

WC2
見かけるお店はどこの街も一緒ですね。

WC3
アートの街としても有名で、至るところにオブジェがありました。
(でっかいゴミ箱が倒れていると勘違いしたけど。)

WC5
Courtenay Streetは食事をするのに最適のエリア。各国料理のレストランやバーが何軒もある。
このエリアだけでなく、ウェリントンには飲食店が多いなあ、という印象を受けたのですが、実は350軒以上のレストラン、バー、カフェがあるそうです。

WC6
最後はCuba Street. キューバの人が作ったというわけではなく、1840年入植の移民船「Cuba号」にちなんで名づけられたそうです。

WC7
ガイドブックには、「学生街」とあるが、なるほど確かに若い人たちが多い。週末ということもあって、地元の高校生たちがたくさんいました。カフェも多くて、センスのいいエリアでした。



ウェリントンの街を歩いて、一番驚くことが、なんと言っても“白人の多さ”である。
オークランドでは当たり前の、アジア人やインド人、ポリネシアンを殆ど見かけることがありませんでした。これだけ白人率が高い街を訪問すると、まるで外国に来たように思えます。

同じようにインド人やポリネシアンの少ないクライストチャーチでは、アジア人に対する人種差別が結構頻繁にあるっていう話を聞いたことがあるので、ここはどうかな?と思いましたが、ウェリントンに住む知り合いの日本人の話では、「人種差別はまったく経験したことがないし、差別はないと思いますよ。」とのことでした。

WC9
街の南東側にはOriental Paradeという海沿いの通りがあります。海の風が気持ちいいです。オークランドで言えばミッションベイかな。


WC10
天気はいいけど風は冷たくて、おまけに海の水も凍るように冷たかったですが、元気な女の子が桟橋から大ジャンプを繰り返してました。 いやっほぉ~!




ウェリントン探訪 その2 Beehive

2008
12/02
*Tue*
ご存知の通り、ウェリントンはニュージーランドの首都です。

その昔はオークランドが首都だったのですが、南島でゴールドラッシュが沸き起こり、「南島で独立して国を作られたら大変!」とばかりに、時の政府が遷都を決定し、ウェリントンには良港もあるし、ちょうど全土の中間地点だし、ということで1865年から首都になったわけです。

さすが首都ですね。街が醸し出すオーラには、気品とプライドを感じます。


そして首都にあるのは、当然国会議事堂です。右奥が国会図書館。

Beehive2

本議事堂の横にある、特徴のあるこの建物がBeehiveの愛称で知られています。

Beehive3

beehive
こちらは本物のBeehive.


毎時0分から議事堂内を案内してくれる無料のツアーがあります。予約は不要です。
私が行ったときは約30人が参加していましたが、ガイドさんが国籍を確認したところ、ニュージーランド人はほんのちょっとで、様々な国からの訪問者で占められていました。

ニュージーランド政府の建物なわけですから、それはそれは立派なものでした。
しょぼい建物だと、「なんだニュージーランドはこんなものか。」という印象を持たれてしまうので、「どうだニュージーランドの議事堂はすごいだろ。」と、いい気分になりました。




ウェリントン探訪 その1 ケーブルカー

2008
12/01
*Mon*
ウェリントンを訪れるのは2回目なのだが、1度目はもう15年以上前の話で、それもオークランドから日帰りの視察添乗だったので、まったくと言っていいほど記憶に残っていない。空港からどこかにビルに行って、仕事の話をして、すぐにまた空港に戻ってオークランドへ。。

今回は、1泊2日であまりゆっくりとは言えないけど、それでもしっかり観光旅行をしてきました。

一言で言って、ウェリントンは「すごく格好のいい街」だった。

いい印象の残っているうちに、シリーズでウェリントンの見所をシリーズでお伝えします。


「ケーブルカー」

ウェリントンという街は、神戸や長崎に似て、平地が少なく、家々はすぐ後ろの山にへばりつくように建っている。人口が増加し始めた1800年代後半に、宅地造成でどんどんと山の上のほうに家が建てられるに従って、道路の拡張も行われるのだが、その一環でケーブルカーも1902年に建設されました。以来、平日は下の町から上の町へ移動する市民の足として、途中にあるヴィクトリア大学へ通学する学生の足として、そして週末は観光のメッカとして、ウェリントンを語るうえで無くてはならないアイコンとなっています。

ところが、その乗り場が何処にあるかがとても分かりづらい。

観光パンフもかなり大雑把に書いてあるので、よく注意しておかないと見つけにくい。
Lampton Quayという賑やかな通りに乗り場があります。目印はこれ。
Cablecar1

今年の5月に香港でケーブルカーに乗ったのだが、上っていく途中に家や駐車場がある風景というのは、ウェリントンでも同じで、とても不思議なものでした。
Cablecar2

週末ということで、観光客でにぎわってました。
Cablecar3

ものの5分もすると頂上に着く。 
Cablecar4

そして、絵葉書でよく見るこの景色!!
Cablecar5

視力がよくなったのかと疑うほど、視界良好の晴天だったので、すごく好印象でした。

山頂には植物園もあって、地元の家族連れが散歩を楽しんでいました。

これは Must ride ですね。


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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