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This Archive : 2008年07月

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虹のはしっこ

2008
07/31
*Thu*
先週からニュージーランドを襲っている大低気圧による暴風雨は、各地で洪水や停電、家屋倒壊などの被害をもたらしました。

ほんとにひどい天気です。 

これを書いている今も、オフィスの外は激しい雨が、風に流され、右から左に振っています。

私の家の木もこの通り、なぎ倒されてしまいました。おまけに壁もずたずた。。。
倒木

ニュージーランドにお住まいの皆さん、外を歩かれる際には充分ご注意下さい。

雨以外、頭上に何が降ってくるか分かりません。


ほんの少し晴れ間が覗いたときに、きれいな虹が現れた!車を運転しなから、撮影開始。
虹1

虹のはしっこを見たい!
虹3

だけど、近づけど近づけど逃げていくばかり。
虹2

以前、田舎道を走っていて、ファームの中の牛の真上から虹が始まっているのを見たことがあります。

家内が行ってる美容院の人は、丸い虹を見たことがあるそうです。 (ほんまかいな?)

ニュージーランドに住んでいると、よく虹を見ます。

晴れ間
雨上がりの朝の空気はすがすがしいです。ほんのつかの間の晴れだった。



オークランド留学センターのホームページの中にある
ニュージーランドの天候情報はこちら
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Romeo & Juliet

2008
07/28
*Mon*
週末にロイヤル・ニュージーランド・バレエの「ロミオとジュリエット」を観てきました。

バレエ好きの家内と娘に連れられて、これまでにも くるみ割り人形やシンデレラなどを見に行ってますが、今回のロミオとジュリエットはすごく良かった。

と書くと、いかにもバレエ通に思われてしまうが、実は恥ずかしい話、バレエに関しても、シェイクスピアに関して殆ど無知の私は、舞台が終わった後に話の筋をネットで確認しました。 
家内には、「ほんとにロミオとジュリエットのあらすじも知らないの!?」と驚かれたのですが、知らないものは知らない。 
「お~ロミオ、あなたはなぜロミオなの?」っていう有名なセリフくらいしか知らない。

で、ストーリーを知って、「あ~、あのシーンはああいうことだったのか~。」
「だから、あの時は悲しい踊りだったのか~。」 ということを知りました。

見る前に先に調べとけよな~と自分にあきれてしまいます。


それにしても、なんて不幸な話なんでしょうか。

話がちゃんと伝わっていれば、ロミオもジュリエットも死ぬことはなかったのに~。

普通の生活でも、こういうボタンの掛け違い的なことはたくさん存在しますが、その究極が死になるのですね。

ラストシーンはほろっと泣けました。



NZRB
New Zealand Royal Balletは、ウエリントンをベースにニュージーランド各地で公演を行っています。
今回ジュリエット役は日本人の高山優さん。これまでにも、たくさんの舞台で主役をされています。
この方の踊りを見ると、他のダンサーよりもかなりレベルが高いのが素人目にも分かります。羽が生えたかのように、あれだけ軽々と踊りまわれると、とても気持ちがいいんだろうなあ。。
パドゥドゥもすごく良かったですよ。


次回作はドンキホーテです。




オークランド留学センターのホームページはこちら


ワンポイント・マオリ語レッスン

2008
07/25
*Fri*
マオリ語レッスン
エ キーウィーキア マ
ハロア タウ パカロキア オラ


NZの公用語は①英語 ②マオリ語 ③サインランゲージの3つです。
ちなみにニュージーランドの国歌は1番がマオリ語の歌詞、2番が英語の歌詞。
歌ってみよう!


馬上・机上・厠上

2008
07/23
*Wed*
Category:ARC関係
このブログをたまにご覧いただいている方なら、すぐにお気づきになられたと思いますが、

最近ちょくちょく、テンプレートやサブタイトル、プロフィールなどをいじっています。

ブログが、検索エンジンにひっかかりやすいという事実を知って、文章も書き溜めたことだし、もうちょっと見た目をきっちりして、どんな人が何について書いているのかをはっきりさせておこうというわけです。

仕事で大切なことのひとつは、発想力だといつも思っていますが、発想力ったって、新しい情報がないと出せないものですから、いろんな本を読んだり、ウェブを見たり、ニュースを見たりして、インプットするものを増やさないといけないですね。そして考える。口に出す。紙に書く。1人ブレーンストーミングを繰り返す。

ブログを触るのも、そんな考え事のひとつなんです。


僕の癖なのですが、会社にいるときに何か考え事を始めると、オフィスの中をうろうろ歩きまわります。

腕組みして、あごに手をあてて、狭いところを行ったりきたり。

ふと、そのことに気づいて、「これじゃあ、まるで天王寺動物園の動物やなあ。」と自分で笑っています。



中国に、馬上・机上・厠上 という言葉があります。

バジョウ、チンジョウ、シジョウと読むそうで、考えことをするときに最適な場所を指す言葉です。

馬上は現在で置き換えれば、車の運転中とか歩いている時など、移動をしている時と言えるでしょうし、あとの2つは読んで字のごとくです。

個人的には、馬上と厠上が好きですね。


「トイレと文化」考―はばかりながら (文春文庫)「トイレと文化」考―はばかりながら (文春文庫)
(1993/06)
スチュアート ヘンリ

商品詳細を見る

トイレと文化考

この本は、トイレの歴史や文化について書いています。
下ネタ好きの人なら、絶対読んで欲しいですね。
お尻の拭き方だとか、糞尿の利用法とか、地域によって違う排泄行為など、下の世界をずばっと書いています。


トイレみたいに、考え事をするたびに、ずぼっと ずばっといいアイデアが生まれるといいんですけどね~。



スタッフの真由美さんの書くブログの名称が変更されました。

ARC最新情報コーナー ⇒⇒⇒ 始めたくなるニュージーランド。30歳からの留学♪


雨の日の外回り

2008
07/22
*Tue*
今日は雨降り。朝から車で学校訪問。 

夏休みを利用して語学学校に来ている13歳の女の子や、長期留学中の高校生Boysの様子を見たり、新しく提携しようとしている高校を見学。

13歳の女の子は、友達付き合いがうまくいかないのと、ホームシックのせいで、話始めるとすぐに、しくしく涙。

うんうん、って聞いてあげることしか出来ないけど、45分泣いて話していたらすっきりしたみたいで、

「二重まぶたが一重になっちゃった~」と笑って教室に帰っていきました。

ほんと、辛いだろうな。大人だって、うまくいかなかったり、ホームシックで悩む留学生もいっぱいだから、13歳の女の子の涙を見ていると、殆どお父さんの気持ちになってしまう。


気づくと、すっかり約束時間をオーバーしていたので、慌てて次のアポの高校へ。


この学校は公立だけど、とても進学率が高い学校なので、将来ニュージーランドの大学進学を考えている高校生に紹介したいと思っている。

留学生担当の先生に聞いたら、全校生徒3000人で、留学生が280人もいるそうだ。

留学生ビジネスというのは、高校経営には欠かせない立派な稼ぎ手なので、留学生専用のスタッフが6人もいる。

学内を案内してもらったが、どの設備も立派だし、ごみひとつ落ちていない。

生徒たちの顔を見ると、すごくお上品。やっぱり出来る学校の生徒というのは、いい顔してる。


学校訪問を終えると、お昼の時間だったので、車を公園の駐車場に止めて、手弁当を食べる。

普段もオフィスに弁当を持っていくのだが、メニューはだいたい日本食。

雨の景色を眺めながら40男が、公園の駐車場で弁当を食ってる姿って、他人から見たらどんなだろうな。

その後、昼休みを狙って長期留学生に会いに車を走らせる。 

こっちの高校の昼休みは1時くらいから。

学校に着くと雨が止んだ。生徒は寒い中、みんな校舎の外で立ってご飯を食べている。

小学校も高校も、昼休みって教室の外にいかなくちゃいけないので、こんな寒い日は可愛そう。

帰国生枠での大学受験を控えている彼の調子を聞いてあげて、勉強のアドバイス。

モチベーションが少し下がり気味らしく、全身から停滞感が。

あと、ちょっとだから頑張ろうとハッパをかけておく。



10代で留学に来るのが珍しくなくなってはいるが、自分が10代の頃に、「海外留学」なんて発想はまったくなかったので、彼らを見ていると、本当によく頑張っているな、と感心する。
なんでもかんでも親任せの10代を、言葉さえ通じない場所で、しかも他人の(外国人の!)お宅に世話になって生活をして、しかも学校に行くなんて! 言い換えると、彼らは若いうちから、しっかりせざるを得ない状況にいるわけです。言葉が出来ないうちは、我慢のオンパレードでしょうが、言葉できるようになると、今度は自分で何が欲しいかを口に出して表現する、取捨選択の機会が常に目の前に現れてくるのです。その繰り返しが、人間を強く、大きくしていくのだと、私は思っています。

International stundet office
ニュージーランドの多くの高校に、留学生専用の窓口があります。ここで、留学生たちの生活&アカデミックサポートをします。


ホームページには掲載していませんが、ARCでは高校生のサポートもしています。
高校留学に関するお問い合わせはこちらへどうぞ。





なんちゃじゃない

2008
07/21
*Mon*
遅ればせながらNHK大河ドラマの「新選組!」を見た。

1年分のドラマを数週間でまとめて見てしまうと、すっかりその話や時代のトリコになってしまい、やれ土方歳三がどうだ、坂本竜馬がどうだ、と頭の中は幕末ブーム。一昨年は功名が辻ブームだったから、早い話、影響されやすいのである。

坂本竜馬の土佐弁って格好いいなあ。。と思っていたところに、高知出身のHさんがオフィスに遊びに来たので、嫌がるところを押さえつけて土佐弁を教えてもらった。


大丈夫です。 ⇒ なんちゃじゃない。

何してますか?⇒ なにしゆうが?

言っても仕方ないでしょ。 ⇒ 言うてもいかんちゃ。

あなた ⇒ おんしゃ

それはだめでしょ。 ⇒ そらいかん。

そうなんですか。 ⇒ そうながや。

どうしてるの? ⇒ おんしゃ、どうしよらえ?

などなど。

おもしろがって、紙に書いて、隣に座ってる真由美さんに、

「おんしゃ、仕事ちゃんとしゆうかよ~?」などと土佐弁を応用して突っ込んでみたりしてみる。


そこへ現れた広島っ子のYさん。

土佐弁を書き留めた紙の横に広島弁を書き加えた。


大丈夫です。 ⇒ 大丈夫じゃけん。

何してますか?⇒ なにしとるん?

あなた ⇒ あんた

それはだめでしょ。 ⇒ それはいけんよ。

そうなんですか。 ⇒ そうなんじゃ。

どうしてるの? ⇒ あんた、どーしよるん?


そして、「小西さん、ちゃんと仕事やりんさいや。」とたしなめられました。



いや~、方言っておもしろい。


ニュージーランドに住んでる日本人って、(関西人以外)割と平坦化したしゃべり方をしてるけど、

自分のお国言葉で自信を持って話しをしたらいいのに。

しかし、考えてみたらニュージーランドは移民の国なので、

英語と一口に言っても、それはそれはセンサマンベツの英語を話す人でいっぱいである。

ボクが一番聴き取りにくいのが、サモアやトンガなど、いわゆるポリネシアンと呼ばれる人たちの、

それも若者たちのしゃべる英語である。

日本語で言うと、昔の高見山みたいな喋り方をするのである。(若い人で知ってる人は少ないだろうなあ。)


パエリア
パーネルのファーマーズマーケットで見かけた巨大パエリア。


オークランド留学センターをご利用いただいている方のニュージーランド体験談はこちら

Comfortable Zone

2008
07/19
*Sat*
ゆうべは恒例のオフィスパーティーが開かれ、参加者たちと夜遅くまで楽しみました。

参加された方々は、ARCをご利用いただいているお客様や、すでにニュージーランドで仕事をされている方など私を入れて全部で7人。

「偶然にも今日は30代ばかり集まったねえ~!」という私に、

「あの~、1人だけ違う人がいますが、、」と言うスタッフ。

「え? 誰か20代いたっけ?」と首をひねって、しばらくしてから、

「あっ、そうだ俺ついこないだ40歳になったの忘れてた。」と自分のことを知った私です。

“Don't trust over 30's.” なんてことを言ってた時代があったことを思えば、随分時が経ったように思いますが、しかし、時代の中心は30代、40代です。

これからの社会を動かしていくのはこの世代だ、といつも思っています。



差し障りのない程度に参加者のご紹介を。


Aさん 男性33歳
5年前ワーホリでニュージーランドに1年滞在。アルバイトや旅行などニュージーランド生活を満喫。
今年6月より、ニュージーランドに留学開始。
園芸の仕事をすることに目標に、現在専門大学に行くための準備として、英語学校で勉強中。
この先3年のニュージーランドでの勉強を計画。

Bさん 女性30歳
長年働いた流通関係の仕事を辞し、一発奮起して、4月よりワーキングホリデーでニュージーランドに滞在。語学学校での勉強を経て、現在はジャパニーズレストランでアルバイト中。「楽しむ」ことをモットーにワーホリ生活を満喫中。

Cさん 女性35歳
特許申請のための事務所で12年間のキャリア。仕事で英語を使うこともあり、一度リフレッシュを兼ねて今月より、ニュージーランドに留学中。現在英語学校で学ぶ。

Dさん 女性30歳
ワーホリ時代、アルバイト先のカフェで、経験がないのに、人柄を見込まれキッチンスタッフとして料理を叩きこまれる。その後ワークビザをサポートしてもらい、現在ではヘッドシェフとして活躍。

Eさん 女性33歳
学生時代から英語力を磨き、カナダやオーストラリアでの旅行会社勤務を経験。日本帰国後、翻訳の仕事をしていたが、ニュージーランドの旅行会社に自分を売り込み採用される。現在、大手旅行会社で手配担当として活躍中。

Fさん 女性33歳
ワーホリ時代の99年に現在のご主人に出会い、その縁でニュージーランドに移住。現在、オークランド留学センターでカウンセラーとして活躍中。っと、これはスタッフ真由美ホーさんのこと。



こんな感じで、オークランド留学センターに出入りしてくださる方は30代の方もとても多いです。

もっと、30代の方にご利用いただけるようにしたいと、いろいろと新しいアイデアを練っている最中なのですが、ついつい目先の業務を先にやって、難しいことは後回しに。

そんなときはいつも、自分の仕事のやり方をよく反省するのですが、

ある時、知人のブログを読んでいたら、

「自分のコンフォート・ゾーンを抜け出さなくては、新しい自分は出来ない。」みたいな文章に会いました。

苦手だと思って避けてばかりいると、成長はない。

だけど、思い切って挑戦したときにだけ、新しい発見がある。

まったくもって、その通りである。

「あー、いやだな。面倒だな。苦手だな。」と思うことほど、思い切って飛び込む勇気が必要だ。

やってみたら案外簡単だったとか、思ってたほど辛いものではなかった。ってこともたくさんあるしね。

最近はそういうことを意識しながら仕事をしています。

トマト
PS,食中毒で寝込んでいる間は、「Comfortable Zoneに戻りたいよう~。」と泣いていました。



あなたにとってのComfortableなプランはあるでしょうか?
オークランド留学センターの留学パッケージ商品はこちら

Shock! Chu-dok

2008
07/17
*Thu*
Category:食べ物
月曜の夜にいきなり、どーっんと訪れたDiarrhea

および nausea


「あっ、これはいかん。どうした!? う~ん?風邪だろうか?」 


何度もトイレへ往復して、苦しくて眠れない。


夜が明けても苦しさは取れず、出社を断念。


そのうちにnauseaはなくなったものの、今度は発熱、そして体の節々が痛い。頭も痛い。

平熱が36度もないのに、37,5度を指す体温計に我が目を疑い、あまりの体の痛さに(特に腰、首)のたうちまわる。

バナナを食べても、りんごを食べてもぜーんぶ、 xxxxxx 


「あ~、オレはいったい何をしたのだ?神よ我を救い給え~」と原因不明の病気にうなされ、きつめの風邪薬を処方し、うとうととした眠りを数回つづけ、、、


ということがあって、火曜は会社を休み、水曜も出社はしたものの半日だけ出勤して帰宅。

本日木曜日、ようやく本調子に近づきつつあるのを感じています。

やっぱり、人間健康が一番だなあ、とふらつきながら出社した私に、同じフロアにあるSheffield English Language School に勤めるユウコ姫が、

「牡蠣食べたんじゃない? しかも生牡蠣?」と突然の質問。



食べた。。。




けが人運搬ばっかりやってたような、修学旅行の添乗が終了し、ほっと一息。

疲れもあるし、ひさしぶりの休みだし旨いものを食おう!と思い立ち、

日曜の午前の空港出迎えを終えて、Fish martへ。

おいしそうなロックオイスターを発見!
産地は、日本の企業にも卸している有名なC地産。 生牡蠣1ダースを購入!

どうせならシーフードバーベキューだ! と思って マッスル(ムール貝)、ツナステーキ、イカ2匹。

財布の紐が緩むときは緩むもので、更にジャパンマートでむぎ焼酎くろうまを購入。

むふふ~。


その夜、寒風吹き荒れる中、バーベキュー台に火をつけ、それらの魚介類を焼いて食って食って食いまくった。牡蠣はもちろん生にレモンを絞ってチュルっと食べた。(家族も食べたが、どうも自分1人でたくさん食べたようだ。)

あー、しあわせ。 よし、また今週もガンバルゾ!


と思ってたら、 その夜ではなくて、次の日の深夜、、、、



というのが話の流れである。



「生牡蠣だからダメってわけじゃないと思うけど、疲れたときとかは当たりやすいんですって。」と慈悲のお言葉をくれるユウコさん。 「大丈夫ですか~? ふらふらしてまったく陰が薄いですよ。いるのかいないのか分からないみたい。」とハーフマラソンを完走した翌日もフツーに出社して、社長の不在を軽々と埋めてくれるスタッフの真由美さん。「ははは~、大丈夫ですか?牡蠣に当たったって聞いて笑っちゃいました。」と笑って励ましてくれた16歳の留学生の女の子。その他、メールで励ましのお言葉をいただいた関係者の皆様、及び看病してくれた家族一同。


ご心配をおかけしました。


生牡蠣は元気なときに食べるべきだということを改めて気づかされました。



ACCについて

2008
07/11
*Fri*
土曜から木曜にかけて中学校の修学旅行の添乗で、コロマンデル半島のWhitiangaに行ってました。

滞在中に乗馬プログラムもあったのですが、運悪く落馬して腕を脱臼したり、何もない場所で転んで腕にヒビが入るという生徒がいました。

その度に私が病院に搬送していたのですが、彼らの治療費は一切かかりませんでした。これは、ACC( Accident Compensation Corporation、事故補償公社)というニュージーランドの制度で、永住者はもちろん、旅行者でもニュージーランド国内で起こった事故に対する怪我の保証をしてくれるものです。


以下、ニュージーランド大使館のホームページより抜粋。

ニュージーランドの事故補償制度は、他に類をみない制度です。ニュージーランド国内で事故に遭ったすべての人(外国人を含む)に適用されるのです。その代わり、懲罰的な損害賠償ケースを除き、個人的にけがの損害賠償訴訟を起こすことはできません。

1900 年代はじめ、わが国は職場での事故がもたらす社会的コストに目を向け、世界で最も早く、労働者災害補償制度を導入しました。1967年に政府に提出された報告書は制度拡大を提案し、事故現場がどこであれ、また誰のミスであれ、すべてのけがを補償するよう提言しました。報告書は最後に、事故の予防、けが人のリハビリ、損失補償という3つの分野での対策が必要であると締めくくっています。

これらの目標の実現に向けて、1974年に事故補償委員会(ACC)が設置されました。事故補償制度は運営・資金源の面でかなり変改がありましたが、その基本方針は今でも変わっていません。それは、法廷訴訟を経ずに、けがの補償を提供することです。

事故でけがをした人々は、補助金、無料の治療、治療中に発生した所得損失の補償、リハビリへの援助を受けることができます。

ACC は、けが人を支援する一方、道路や職場から競技場や家庭まで、あらゆる生活空間の安全確保のための教育プログラムも用意しています。ACCの運営には複雑な要素が絡み合っており、批判者が後を絶ちません。しかし、この制度のおかげで、費用のかかる訴訟の必要性が減るとともに、社会がより公平になったと大多数の国民は考えています。





訴訟を起こさないために作った制度のようにも感じますが、個人的には、“旅行者”は対象外にしたらいいんじゃないかと思っています。旅行者はみんな海外旅行傷害保険に入っているし、それに言ってしまえば、旅行者の治療費も国民の税金でまかなわれているのですから。

病院に付き添う度に、「ACCのお陰で治療費を一切払わないので、日本の保険会社なんて丸儲け! こんなのありか!?」と感じるのですが、これは病気には対応しないので、やっぱり保険は加入しておく必要はあります。

(日本の旅行保険は死亡時の補償額が高額に設定されているので、保険金が高いですが、ニュージーランド現地の旅行保険ユニケアだと、死亡時の補償額が小さいだけで、他は日本の保険に近い内容が補償されいて、保険加入料も割安ですよ。)



私も久しぶりに都会を離れて、海辺の小さな町に行って、おいしい景色や自然をお腹一杯いただいてきました。被写体がいいので、私のような下手なカメラマンでもこんなにいい写真が撮れちゃいます。

Whitianga --


Whitianga ビーチ2


Whitianga ファーム


朝焼け


たまには、こういう田舎でのんびりするのもいいですよ。空気もおいしいし、誰に急かされることもないので、脳がきれいに洗濯されていくように感じます。






オークランド留学センターではユニケア保険も扱っています。こちら





怒れ!トラック野郎。

2008
07/04
*Fri*
ここ数週間は、きっちりと冬らしい天気が続いています。

つまり、雨、晴れ、曇り、雨、風、晴れ、曇り、雨、となんでもありの天気が分刻みで繰り返されています。

「滝のような」とか「バケツをひっくり返したような。」といった比喩表現にぴったりのどしゃ降りの雨が降ったかと思うと、「あ~、この青い空は日本にない青さだなあ。」とうっとりするほどの青空が現れたり、まったくもって予想不可能の大スペクタクルムービーのような天気なのです。


そして太陽が顔を出すと、これまた暑いほどの日差しで、思わず菅原文太のまねをして、「朝日ソーラーじゃけんのぉ。」と言ってしまいたくなります。

文太兄いと言えば、仁義なき戦い、そしてトラック野郎。(野郎って、文字変換ででないですね。“屋労”って出てくる。)

今日、7月4日は早朝からオークランド界隈の2000台以上のトラック野郎がクイーンストリートを占拠してデモを起こすという、とてもわくわくするような出来事がありました。
(随分長い前フリじゃのお。)


このデモは、『レギュラーガソリン以外の車両、もしくは重量3,5トン以上の車両に課せられる新しい税金』に対するデモです。
ただでさえ値上がりしているガソリン代に加えて、税金が値上がりになるわけですから、怒って当然。
「よし、怒れ怒れ!クイーンストリートでもどこでも占拠しろ!」と個人的には小躍りしたのですが、何千台ものトラックが7:30~10:00まで街を占拠すると大渋滞になると聞いて、今朝はいつもより遅めに出勤しました。思ったよりもスムーズに街には入れましたが、それにしてもすごい数のトラックがクイーンストリートを埋めていました!

トラック1


オフィスから下を見ると、この通り、トラックばかり。誰かがクラクションを鳴らすと、周りのトラックもみんなクラクションを鳴らすので、うるさいことうるさいこと。
トラック2


にわかレポーターもたくさん。
トラック3


本物のレポーターもあちこちにいました。
トラック4



重量車両だけではなく、ホントはニュージーランド人みんなが、ガソリンや物価高騰に対して、怒りの行進をしないといけないですね。




クイーンストリートを見下ろせるオークランド留学センターのオフィスはこちら



Departure Feeは無くなりました。

2008
07/02
*Wed*
7月に入り、今年の折り返し地点が来たなあと感じますね。

日本はそろそろ海開きだし、もうちょっと頑張れば楽しい夏休み!

オークランド留学センターの最近の仕事も、夏休みを利用してニュージーランドに語学研修に来られる方々の手配が主流になってきました。どこの留学エージェントも語学学校もにわかに忙しくなってきたようです。北半球の人達のホリディシーズンというのは、南半球にあるニュージーランドにとっては稼ぎ時ですからね。まだ、夏休みの海外計画を立ててない方は、涼しいニュージーランドへどうぞお越しやす!

ところで一つ新しいニュースを。

これまでオークランド空港から国際線で海外に行く旅行者には、Departure Fee という空港利用税が$25必要だったのですが、7月1日からは一切不要になりました。今後はすべてチケットに含まれることになるそうです。

「では、Departure Feeが込みになる前にチケットを買った人はどうなるのか?」という純粋な疑問が出てくるのですが、その人たちも出国時に払う必要はないそうです。
「なんかそういうのって、すごくいい加減じゃないの?」と思いますが、そういういい加減さがニュージーランドなんでしょうね。 


Media Release | 01.07.08
Last $25 departure fee start of a new era at Auckland Airport
The departure, just before midnight on 30 June 2008, of the final international passenger to pay a $25 departure fee at Auckland Airport has signalled the start of a new era for passengers leaving New Zealand from Auckland.

Anyone leaving New Zealand from Auckland Airport now no longer needs to pay a NZ$25 international departure fee. This is as a result of the long awaited transition to a new departure fee collection process.

The old departure fee is now a thing of the past and has been replaced by a Passenger Services Charge (PSC). This is levied by Auckland Airport onto airlines, rather than travellers, based on the number of international arrivals and departures. It is at the discretion of each airline as to how they handle this levy, with some airlines indicating they will be including it in their passenger ticketing, reflecting common practice in other markets.

"Travellers have very clearly told us that the old departure fee process was not an ideal final memory of New Zealand to take away with them" Auckland Airport chief executive Don Huse said, "so we are very pleased to start a new era of simplified departure experiences for everyone."

"Auckland Airport is now in line with other major gateways around the world," said Huse, "this change reduces processing time and gives travellers a much more streamlined departure. This exciting change is a continuation of our strong commitment to the New Zealand tourism industry and to the millions of passengers who travel through New Zealand's major gateway."



これ読むとププって笑えますよね。空港の手続きを簡略化するためなんですが、その場で現金徴収している空港って時代遅れの空港だったんですね。2011年にはラグビーワールドカップが開催されるので、空港拡充はもちろん、道路整備などのなどたっくさんやることのあるオークランド。どれだけ立派な街になるか楽しみですね~。



オークランドの中心地にあるオークランド留学センターのホームページはこちら
最近は30代の女性からのお問い合わせがすごく多いです。


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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