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This Archive : 2007年10月

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School Decile 

2007
10/31
*Wed*
今朝、ニュージーランド首相のHelen Clark内閣で、人事刷新が行われ、
教育大臣のポストについたChris Cater氏のことについて、あなたはどう思うか?という
聴取者参加型のラジオを通勤中に聞いていました。
(この手のラジオはしょっちゅうやっていますが、人によって喋り方が違うのでいいリス
ニングの体験になる。半分以上は分からないので、勉強になるとは言いにくい。汗)

その中でDecile ratingの地域格差について話が出ていたので、「おっ、そうそうブログ
でDecileについて書こう!」と思いつきました。

Decile(発音はディサールって感じかな。)とは、学校に通う生徒たちの経済環境を数字
の1から10までで表したものです。
ラジオのDJは「1の学校には、政府援助金が多く、10の学校には政府援助金が少ない。」
「1の学校に通う生徒はお金がかからないが、10の学校に通う生徒はFundをたくさん払う必要がある。」という、差し障りのないような言い方でDecileを表現していました。
(ニュージーランドの学校は独立採算なので、政府援助金以外は、寄付金や留学生ビジネスで
学校を発展させようとする。)

もう少し、差し障りのある言い方をしてしまうと、Decile Rateが1の学校のエリアは貧
乏で、10の学校のエリアは金持ち、ということが言えます。 
地域格差、教育格差のはっきりしているニュージーランドでは、公立学校は学区制になっているので、当然お金持ちの地域は生徒の質がよく、頭のいい生徒が多い。(その学校に行かすため 引っ越す親が多いので、自動的にその地域の不動産は値段も上がる。)
この数字はEducation Review Office(通称ERO こちら)が、
4年毎に行われる学校調査の中で発表しています。
対象となる学校は私立を含めた幼稚園~高校までです。

ある意味怖いな~と思いませんか?
70~80年代「一億総中流」という国民意識が支配する日本で生まれた私たちの世代にとっ
て、格差のある社会は良くないもの、という
意識が根底にあり、海外に出れば出るほど、「日本っていい国だなあ。」と感じているの
に、この国では子供たちでさえ見ることの出来るレポートに、
「あんたの住んでる地域の経済はこんなレベル。」と政府が証明してしまうんですから。

ニュージーランドに住んでいるとはっきりと格差社会であることを意識します。学のある
人はいい仕事につけて、学のない人はいつまでもブルーカラー。
だから生活がいつまでも良くならない。Decile1のエリアに行くと、
見るからに貧乏・貧学な子供が道でたむろしている。その親を見るとほぼ例外なく太っている。
太っているのは、貧しい証拠というのも納得できる。
(学のある金持ちはバランスよく食べる。運動する。自己節制できる。)
あっ、いかん、悪い面を書き始めるといくらでも書き続けてしまいそうだ。

私が住ませてもらっている大好きなニュージーランドには言い尽くせないほど
素晴らしい面がある一方、日本を知ってる人間からみると、たくさんの悪い面もある国なんです。 

ポフツカワ
ニュージーランドのクリスマスツリーと呼ばれる、ポフツカワツリーに
赤い花が咲き始めました。夏まであと少しかな~。

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賞味期限 

2007
10/30
*Tue*
Category:食べ物
日本から帰ってきて程なくして、伊勢の名物「赤福」が製造日偽装という、とんでもないことを
繰り返しやっていたことがニュースになってました。

赤福
 

実は私、日本に行った際に、家族旅行でお伊勢さんに行ったんです。
そして、赤福本店で赤福餅食べたんです。(おいしかった!)

お土産に買って帰ろうと思ったけど、暑い日だったので、「腐るといけないから駅のそばで買おう」と
後回しにするうちにすっかり忘れてしまっていました。
電車の中でかみさんが「あっ!赤福買い忘れた~」と騒いでいましたが、
疲れていたので、そのまま無視して眠っていました。
で、とうとう買いそびれたまま旅行終了。
ニュージーランドへの機内でも「赤福買いたかった。」と涙ぐむ家内を尻目に、
ふふふんと鼻歌を歌いながら、機内放送を楽しんでいたのでした。

後日ニュースを知り、最後に赤福餅を食べておいたことを喜んだのですが、同時に

「ニュージーランドでは賞味期限切れの日本食をよく食べている。」と気づきました。

日本食料品の値段が日本の2,3倍もするこの国では、ふりかけやラーメンの賞味期限が1,2ヶ月切れてたって平気でたべちゃうし、(私は)
「賞味期限って言うのは、おいしく食べれる期限って言うことだけで、食べてはいけないなんて意味はないのさ。」と笑っています。(私は)
お店によっては、堂々と期限切れの商品を集めて安売りコーナーを作っている。(数日の期限切れだけど)

なま物であったり、ひどく匂ったり、変な味がしない限りは大丈夫だろう。という賞味期限に対して異常な意識が植わっているのはやばいよな~、と日本のニュースを見て反省している今日この頃です。

(これを読んでる、元ニュージーランド滞在者もうんうんとうなづいてることでしょう。)

シルバーアクセサリー教室

2007
10/24
*Wed*
Category:ARC関係
日本で人気のシルバーアクセサリーですが、ニュージーランドではまだまだ浸透度が低く、
ジュエリーを扱う店の店員さんでさえも 「やってみたい~!」 という、手作りシルバーアクセサリーの教室を“夏季限定”ですが、ARCで開講することになりました!

シルバークレイという専用の粘土を整形して焼き上げて、研磨するとピカピカのシルバーが現れます。口で言うとすごく簡単ですが、実際にやってみるとそうは問屋が卸さない。

SA4
この道10年のプロ、ゆき先生(写真右)が丁寧に教えて下さいます。

SA3
整形した粘土は、専用のポットで焼き上げます。なんと900℃ですよ!

SA2
約2時間の工程で、オリジナルの純銀アクセサリーの完成です。

SA1
これらの作品は全部参加者の手作りです。

11月から3月までの期間限定の教室です。
受講料は材料費込みで$80。(日本だと1万円くらい。)
11月から3月まで毎週火曜&金曜に開催しています。時間は10:00と16:00.

ニュージーランドでの思い出に。恋人や家族へのプレゼントに。
あるいは自分のクリスマスプレゼントにいかがですか?


興味のある方はARCまでお問合せ下さ~い!!


(久しぶりにブログで会社の宣伝をしてしまった。。。)


子供虐待

2007
10/23
*Tue*
日本での出来事。

仕事の合間の週末に、有名な行楽地に行きました。
目的地の駅に電車が着くと、海の見える小さなホームは、これから観光を楽しもうというカップルや家族連れで溢れかえりました。
わくわくしながらも、大きな荷物を抱えていたので、慎重に階段を降りて改札に向かいました。
その駅はとても狭く、階段を降りてすぐのところに改札があったので、人が立ち止まると、当然後ろの人も立ち止まらないといけませんでした。小さな女の子の姉妹が私の前で立ち止まり、お母さんを探してきょろきょろしていたので、「ごめんね~」と言ってよけてもらおうとしたとき、右手のほうからお母さんの手が伸びてきて、「邪魔になるから、こっちに来なさい!」と妹のほうを引っ張りました。
そして、そのお母さんはいきなりその子の頭をパシパシッと2発、さらに頬を一発平手でびんたしました。
おそらく5歳くらいでしょうか、その女の子は、叩かれたことにショックを受け呆然としていました。もちろん、そんな現場を見てしまった私も、えっ!?と驚いたまま固まってしまいました。
しかし、狭い改札なので、立ち止まるわけにも行かず、目だけは子供を追って前に進みました。
多分7,8歳だと思われるお姉ちゃんのほうは叩かれた妹を見て、ニヤニヤしていました。
お母さんは、多分私より少し若い感じで、見た目にはちょっとヤンママ風。遅れて改札に現れたお父さんは、ちょっといかついガテン系。

オークランドに戻ってきてからも、泣き叫ぶわが子を持ち上げて、まるでプロレスで投げつけるように、ベビーカーに乗せた親も見ました。そのお母さんは大きな声で「Shit!!」と叫んでいました。

どちらのシーンでも私は、驚きのあまり固まってしまいました。

私は9歳の娘を持つ親として、子供へきつくあたるということは分からないではありません。
言う事を聞かず腹が立つこともあるし、手を出したいときもあります。けれど、暴力は振るいません。
手を出し、それが慢性化すると、子供も親も違う世界に生きることになると思います。

日本でうまく行かずにニュージーランドにやってくる年若い学生たちのことを勉強しようと、いろんな本を読み始めているのですが、その中で、心の病を抱えている学生の多くが、幼少期に親からの虐待にあった確率が高いということを知りました。いやな体験が心の闇となって、いつまでもつきまとうそうです。リストカットなど、自分を傷つけることで、不安から逃れようとする行為もその1例です。


幼児虐待があとを絶たず、平和なはずの町の中で子供を殺す大人が育ってしまっている日本。
そして、ニュージーランドも幼児虐待やDVが社会問題になっている。
病んでるのは国なのか、それとも時代なのか。
私たちは次の世代にどのように手本を示しながら生きていけばいいのか。
とてもとても気になる毎日です。

怪しい日本語パート5

2007
10/15
*Mon*
あやにほ(怪しい日本語)ファンの皆様、お待たせしました。

大量に仕入れましたので、今回はどーんと行きますよ。

an14
美味自然のあまさに「一番良ぃづしセェト」だ!
まあ、まだまだ序の口ですな。

an12
ん?これは何処が怪しい?

an13
「やおらくすふう」 うーん、「やわらかくする」かなあ? だけど海鮮味だもんな。
まあ、こんなもんじゃまだ笑えないね。

an11
「日本式のたまご香りラーメン」です。ひと味ちがう香リさ柔らかいんだよ。

an9
来ましたね~ 「マツユマロ」

an10
「マツユマロ」のくせに「プリソぜリー」ですよ。

an3
たまごといいたいのか、それとも。。

an4
毎日生機の 下にはこんなことが書かれてます。
「えいようたつぷり、おいしくてけんこうしこう」
「新鮮さを厳選した、こだわりの心、最高の美味しさの守護者

an6
怪しさたっぷり!

an5
「大豆を炭火で育てていいのか?」
「カップの底にディンプルを施し」だと!、、、、、ディンプルって何? 

an1
最後はこれです。何処が怪しいかって?

an2
味のかんどらですよ!かんどら。
それに写真はからしじゃなくて、わざびでしょ。

an8
かんどら兄弟の黒糖焼です。

an7
かんどら兄弟のやキのりです!

昨日、チャイニーズショップで撮影した出来たてほやほやのあやにほたちですが、
しばらく見ないうちに、かなりバージョンアップしていたので、すっかりかんどらしてしまいました。
そして嬉しがって写真を撮りまくっていると、店の兄ちゃん(中国人)から、「やめてくれ!」と怒られてしまいました。


野球場巡り~京セラドーム~

2007
10/13
*Sat*
Category:日本のこと
野球場巡りの最後は大阪の京セラドーム。

私が日本に住んでた頃は大阪ドームという名前でしたが、今はネーミングライツとかいうので、
大阪にあるのに京セラの名前が冠になってる。
企業に名前を貸してしまうというビジネススタイルなわけですね。
Yahooドームやスカイマークスタジアムなんかもそうか。

大阪は私の故郷。大阪=阪神と思うかもしれまへんが、ちゃいまっせ~。
大阪には昔、南海ホークス、近鉄バファローズという私鉄球団がありました。いつも客が入らん弱小チーム。ぜーんぶ身売りしてしまい、今ではホークスはソフトバンク、バファローズはオリックスと合併。オリックスは昔の阪急ブレーブス。
そして私は子供の頃から近鉄バファローズファンでした。球団が無くなった今、
何処を応援すべきか悩みながら、便宜上オリックス・バファローズを応援しています。

そのオリックスが本拠地に使っているのがこの京セラドーム。
近ツー勤務時代は、関連会社ということもあってドームで行われるイベントのチケットや、ドーム見学ツアーの遠足を売らされたりもしたなあ。

京セラドーム1
この日は王監督率いるソフトバンクホークスとの本拠地最終戦。
ブルーを基調にした座席は、何処から見ても見やすく快適!

京セラドーム2
買ったチケットが1塁側内野自由席なのだが、実は3塁側にも外野方面にも行くことの出来るチケットのため、いろんな角度から観戦を楽しんできました。
最終戦なのでお客さんが多かったようだが、会社帰りの1人観戦が多かった。

京セラドーム3
大阪で野球を見てて楽しいのは、お客さんの野次。
「こら~、さっきエラーしたんやから、しっかり打てよ~。」
「頼むで~、ゲッツーはいらんで~。」と好き放題言えるのが大阪人。
もちろん僕も全然打てないオリックス打線にきっちり野次っておきました。
子供の時に初めて連れて行ってもらった日生球場は、
酔っ払いのおっちゃん達の野次が飛び交うワイルドな野球場だったなあ。
それに比べると京セラドームはおとなしいもんだ。

京セラドーム4
残念ながら試合のほうは、最終回に押さえの馬原を攻めたものの、2-1で負けてしまいました。
最後は選手会長の北川選手が「すみませんでした。また来年頑張りますので、応援して下さい。」
と挨拶しておりました。
観戦に付き合ってくれた新川くん、ありがとうございました。




野球場巡り~広島市民球場~

2007
10/13
*Sat*
Category:日本のこと
広島に来て「いいなあ」と思うのは川が多いのと、どこにいても山が見えること。
瀬戸内特有の後ろは山、前は海。 というのがよろしい。道は広いし、街も綺麗。 
「~じゃけえ」という言葉もええねえ。「わし、広島好き~。」 とついつい広島弁になる。


さて、広島市民球場。
実は、♪カープ、カープ、カープ広島、広島、広島カープ♪ という応援歌を聴きたいがために行ってきました。

旅行会社時代、後輩のKくんがカープファンで、飲むとこの歌を歌っていたのです。
今になって思えば彼は音痴だったようで、つい最近オークランド在住の広島県民の前で
この歌を歌って、「違う違う!」と大笑いされてしまいました。
原曲を知らない私は、この10年、Kくんの音程でカープの応援歌を覚えていたわけです。


街の中心にいきなり現れた市民球場。「おかげさまで50周年」?
なんて古い球場だ、、。

広島市民球場1
ナイターをやってるはずなのに、球場に近づいても人影が少なくひっそりとしてるので不安になる。

広島市民球場2
狭い!ガラガラ! 仕方ないか、5位と6位の争いじゃけぇねえ。
広島の8番打者が2打席連続でホームランを打った時点で球場を後にしましたが、
その後ヤクルトの古田監督が「代打オレ」で登場しヒットを打った。
見逃して残念!

広島市民球場3
レフト側外野席はヤクルトファンも広島ファンもみんな混ぜこぜ。
レフトを守るヤクルトのラミレスがやたら愛想の良い選手で、
スタンドに向かって「アイーン」を連発。

広島市民球場4
広島駅のそばに新球場が建設されることになっています。
市民球場でおもしろかったこと。①何故かみんなうどんを食べていた。
②1人で応援に来てる人が多い。③やる気のないオーロラビジョン。(見れば分かる。)
④カープの応援歌。(僕の覚えていた曲と全然違いました。
一緒に観戦してくれた坂本さん、奈宮さんありがとうございました。


野球場巡り~横浜スタジアム~

2007
10/12
*Fri*
Category:日本のこと
横浜は23歳から3年間お世話になった思い出の街。
京浜急行・杉田駅から、えっちらおっちら坂道を登りきったところに会社の寮があって、
北向きで一生陽の射さない6畳の部屋が横浜での私の拠点でした。
窓からは向かいの丘に立つ磯子プリンスホテルや、工場群の隙間に海を見ることが出来た。
晴れた日に屋上に布団を干しに行くと、遠くに富士山が見えてびっくり!
添乗員という、休みが不規則な仕事だったので、いつも代休の平日にひとりで横浜の街を歩いてました。映画は伊勢崎町、散歩は山下公園、飲みに行くのはチャイナタウンの外れにあったバー。
懐かしいなあ。


横浜スタジアムは一度も入ったことのない球場で、実は今回の滞在でも中には入っていません。
ホテルが球場のすぐそばだったので、早起きして球場の周りを歩いてみました。

浜スタ1
フルスタに比べると、とてもあっさりとした外観です。

浜スタ4
球場の周りはビジネス街。横浜に住んでいた頃は、野球への興味が薄れていた時期なので、
一度も球場に足を運ぶことはありませんでした。

浜スタ2
グランドが見える場所を発見。デジカメのレンズを望遠にして撮影しました。
スタンドの傾斜がきつそう!

浜スタ3

照明の足元にはベイスターズの選手の看板。
44歳で現役の工藤選手。まだまだ投げてや!

野球場巡り~フルスタ宮城~

2007
10/11
*Thu*
Category:日本のこと
めったに行かない日本出張。行くとなると、あれもしたい、これも見たい、と仕事の合間を
自分の好きなことをするスケジュールで埋め尽くしてしまいます。
去年はNHKの功名が辻にはまってしまい、出張の時には城廻りをしましたが、
(浜松城、大阪城、長浜城)
今年は、野球場巡りをしてきました。野球でもなんでもそうですが、子供の頃から
スポーツを見に行くときって、駅から競技場までへの道のりってわくわくします。

わずか2週間で、4つの球場に行くことなんて一生ないだろうと、嬉しがってパチパチ写真を
撮っておきましたので、ブログに残しておきます。

フルキャストスタジアム宮城

フルスタ1
ご存知、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地。
このチームには私の応援していた近鉄バファローズの選手が数多く在籍しています。

フルスタ2
球場の外も綺麗でしたが、スタジアムも中もとても綺麗。
イニングの合間もいろんな仕掛けがあって、「やる気」モード全開の、非常に楽しい球場でした。

フルスタ3
祝日の試合だったのでスタンドは超満員。さらにピッチャーはエース岩隈!
来てよかった~。

フルスタ4
ファンの殆どがイーグルスの帽子をかぶり、ユニフォームTシャツを着て応援していました。
この日は陽射しがきつかったので、ついつい帽子を買って、応援メガホンを買って、
さらにジェット風船まで買って(おいおい、、)観戦を楽しんだのでした。

試合は4-2で楽天の勝利でした。
このチームは来年はもっと強くなりそうな気がしました。
仙台のファンは野次らないし、声を合わせてきっちり応援してるし、家族連れが多かったです。
一緒に付き合ってくれた圭太くん、ありがとうございました。

メモ書きから

2007
10/10
*Wed*
Category:日本のこと
2週間の日本滞在では、北は仙台から南は福岡まで合計8都市を訪問してきました。
もちろん用向きはお仕事ですが、仕事の合間にも野球観戦をしたり、観光旅行をしたりと
プライベートでも充実した時間を過ごすことが出来ました。

東京に着いて最初の2,3日というのは、ガイジンさんかおのぼりさん状態。
人にぶつかれば「Sorry」、ものを買えば店員さんに「Thank you!」と英語が出るし、
街を歩けば「あれもすごい、これもすごい」ときょろきょろしまくり。
見慣れた日本語ばかりなので、何でも勝手に目に入ってくるし、聞き慣れた日本語
なので、街頭の宣伝や電車のアナウンスも勝手に耳に入ってくる。
急に情報がたくさん入ってきたので、しばらくは脳が飽和状態でした。


そうそう、滞在中に起こった社会の出来事や、感じたことをメモ帳になぐり書きして
おいたのがこんな事。


福田総理  政治家、目の下の隈
におい 臭い たばこ
湿気、汗のにおい、
薬局多い 本の種類 電車の本数 電車の中の居眠り 
アコム、消費者金融  人材派遣 転職
時津風部屋 騒音 巨人優勝 水洗便座 


ちょうど総裁選をやっていたのですが、政治家というのは常に疲れすぎているのか、
目の下にすごい隈を作ってますね。小沢さんとか麻生さんとか、顔に「腹黒さ」が
滲み出てるし、福田さんだって「面倒くせえなあ。」って顔してる。
この国で政治家をやると、みんなあんな顔になるんでしょうかね。

成田空港から成田エクスプレスに乗って東京に向かったのですが、その車内が臭い!
オール禁煙車のはずなのに、なんとなく煙草臭いし、汗臭い。
成田エクスプレスだけかと思ったら、居酒屋もオフィスビルも地下鉄もみんな臭い。
そういや日本は暑かったから、みんなの汗の匂いや煙草の匂いがあちこちに染み付いて
しまうんだろうな。きっと宿命のように一生取れないんだろうな。

薬局多いですね。こんなに多かったかな?
駅の周辺にはコンビニの数と同じくらいありましたよ。
本が安くて種類が多い! ニュージーランドは本が高いんだよなあ。

サラ金屋と人材派遣。 金貸しと人貸しが今の日本の象徴なのか?
電車に乗ると広告がいっぱいだし、テレビCMも多い。
消費者金融が銀行の傘下に入ってるのを見てさらにびっくり。
誰が借りるんだろ。周りに利用者がいないので、(いても言わないか!?)
不思議に思う。

電車の中で居眠りしている人たちを見て、「外国じゃありえないぜ。」って思ってたら、
滞在1週間後には自分も電車の中で寝ていました。
日本人は疲れてるんです!

スポーツでは巨人が優勝した。原監督って、いいな。大将って感じで、
部下が付いて行きたいタイプの監督に見える。
熱く、真面目にインタビューに答える顔が好きだね。
時津風部屋で暴行事件があって17歳の男の子が死んだのを、毎朝テレビ番組で
やってた。 ワイドショーっていうのかな。
ミャンマーでフリーのジャーナリストが撃たれたのも毎朝やってたな。
朝早くからご苦労さん。


最後に便座。シャワートイレは日本にいたときには当たり前に使っていたけど、
ニュージーランドにはないので(あるとこにはあるんでしょうが)、ホテルについて
便座を見た時に感動してしまいました。 これは快適。 

電車
東京の電車はすごい。数分間隔でひっきりなしにやってくる。
それで事故が起きないだから、すごいとしか言いようがない。

アコム
さわやかなコマーシャルに見えるけど、サラ金やん! と広告を見るたびに
怒りに打ち震えておりました。こんなんにお世話になっちゃだめですよ。

商店街
東京の商店街。夜になると真っ暗になるオークランドにいると、こんな商店街でも
“フェスティバル”でもやってるように見える。
「夜が明るいのは、よくないのではないか?」などと学者のように考える。

カキ氷
見てすぐに分かる食べ物っていいですよね!
ニュージーランドでメニュー渡されても、出てくるまでどんなものが出てくるか分からない。

ビル看板

高円寺のホテルの部屋から見つけたビル広告。
あまりに下品な広告だったので写真を撮っておいた。
その後に新宿に行ったら、街中全部こんな感じだった。

がっくり。

2007
10/08
*Mon*
Category:スポーツ
ブログをお読みいただいている皆様、ご無沙汰しています。
実は、9月21日から10月6日まで1年ぶりに日本を訪れていました。
約2週間の滞在を終えて、昨日10月7日(日)にニュージーランドに戻ってきました。
日本での事はおいおい書くとして、今回はやっぱりラグビーワールドカップのことを書きます。

悔しいです。残念です。ため息しか出ません。

昨日行われたフランスとの準々決勝で、ニュージーランドは「まさかの」
逆転負けをしてしまいました。トーナメントなので、もちろん負けた時点でお終いです。

日本からオークランドに向かう飛行機は、途中クライストチャーチを経由したのですが、
そのクライストチャーチの待合ロビーで試合が放映されていました。
飛行機を降り、喜び勇んでテレビの前に到着したときのスコアは18-16で、
まだニュージーランドが勝っていました。
「おお、これなら大丈夫。」と安心し、トイレに向かいました。(だって我慢してたんだもーん。)

そして、リラックスした状態でテレビの前に戻ってくると、

ありゃ! 18-20 と逆転されてる!ではありませんか。

「えーっ!どうなってるの? 負けるんちゃうか~?」と思うと心臓がドキドキ。
手に汗握り応援しました。空港の係員も仕事そっちのけでテレビに集まっていました。

しかい、残り10分の猛攻もむなしく、試合はそのままのスコアで終了してしまいました。


ニュージーランド人にとってのラグビーワールドカップは、
日本人で言うとサッカー日本代表のワールドカップや、野球のWBC大会のごとく
国を上げての一大イベントです。
オールブラックスは、ラグビーの世界ランク1位であり、
ここ数年の国際試合で、数えるほどしか負けたことがなく、
ましてやフランスにはずっと勝ち続けていたので、誰がこんなに早く敗退することを予想したでしょうか。

RWC5

今朝の新聞では、オールブラックス敗退の悪夢が、「経済的」な面からも辛らつに批判されていました。この大会のためにスポンサーになった企業は、こんなに早く敗退してもらっては意味がないし、
チームに投じた政府のお金も使わずして残ってしまうことになります。
「最高のチームで、最高の選手たちを集め、最高のコーチ陣を揃え、
多額の資金を投入したのに、これまでのワールドカップ史上、最悪の結果。」になったわけですからね。

4年後のラグビーワールドカップ開催国は、ニュージーランドです。

2003年のワールドカップのときに、4年先のワールドカップなんて、随分先の話だなあと思っていたのですが、4年なんてあっという間に過ぎてしまいました。
2011年もすぐにやってくるんでしょうね。


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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