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This Archive : 2007年02月

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2月と3月の壁

2007
02/25
*Sun*
デジカメで撮影した写真は、仕事用や、資料用にカテゴリー別に
分けているのだが、個人的な写真は月ベースで保管するように
している。 適当に撮影したものでも、後になってみると、その時の
季節感というものが感じられてなかなかおもしろい。

週末に撮影したものを整理していて気づいたのだが、2月と3月で、
あきらかにオークランドの気候というのが違っているようだ。

陽射しがきつく、日中の気温も高い2月の写真に写っている人物は、
みな半袖を着ているし、写真の光度もかなり高いような気がするが、
3月になると、人は長袖を着ているし、青空の青さも少し弱いようだ。

もうすぐ2月が終わるが、3月になるとDay light Savingが終了し、
風が冷たくなってくるのか~。

よ~し、後悔しないように夏をもっと楽しんでおこっ!

starlight symphony3
2月24日(土)、オークランド留学センターを利用していただいてる方たちと
Starlight Symphonyを見に行きました。そのレポートはこちら

starlight symphony2
開演前の夕焼けはとても綺麗だった。


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豪華客船

2007
02/16
*Fri*
このところ仕事で車を使うことが多くなり、仕方なくオフィスのそばの月極めパーキングを
借りることにした。 1軒まるまるパーキングという、パーキングビルなのだが、
そこから仕事場へ向かう途中に、道路をまたぐ渡り廊下がある。
渡り廊下からは、すぐそばの港が見えて結構気持ちのいいスペースなので、
ベンチに座ってぼんやりと海を眺めるビジネスマンや、特に用事もなさそうな
人たちもたむろしている。

この廊下を渡るときに、停泊している豪華客船をよく見かける。
2月に入って、2,3日に1回のペースで新しい船が出入りしているように思う。
これら大型客船は、間近で見ると本当に大きくて、隣に立つホテルが影に
なるくらい大きな建物である。
よくこんな大きな建物が浮いているな、と感心するのだが、それよりも
これら豪華客船にはどんな人が乗船してて、何処から来たのだろうか、
ということが気になる。

豪華客船2


「豪華」という言葉も気になる。
飛行機や車、列車などおよそ考えられる移動手段に「豪華」とつけてみても、どうもしっくりこない。 
「豪華」という形容詞が最も似合う移動手段と言えば、それはもちろん「客船」だろう。
「船」ではなくて「客船」である。

停泊している船を見て 「きっと船の中にも飛行機のエコノミーやファーストクラスのように、
部屋や食べ物にランクがあるはずだろうし、船底の部屋(ってあるのかな?)のお客さんに
対しての従業員の接客態度というのは、上の方の部屋の人に対するものとは
あきらかに違い、ランクによっては入っていいとこと、いけないとこがあるはずだ」
と想像してしまうが、それでも「客船」だけが「豪華」をつけてよい移動手段なのだ。と断定する。

そして「豪華客船」では、タキシードにドレスで食事を楽しみ、食後はカジノやコンサート、
昼はプールにジャグジー、停泊先はリゾートビーチ。 と思わずにいられない。
そして、「費用は何百万円もする。」と思わずにいられない。
だからこそ 「あれは年寄り夫婦が、退職記念に乗るもの。」 と決め付けずにいられない。



と、長い間思っていたのだが、懇意にしているホストファミリーと電話で話してたら
「夏休みは、子供たちとクルーズに行ってたのよ。 オークランドを出て○○アイランドまで
6泊7日で、たった$○○よ! 食事も全部入ってるから安いでしょう~」 と自慢された。
○○アイランドは知らない島の名前だったけど、たった$○○ という値段を聞いたら、
「えっほんま? 俺でも出せるやん!」って思うような値段だった。
豪華客船が本当に豪華なクルーズをするかどうかは、その時の航路やターゲットにする
客層で変わるそうで、夏休みなどは子供連れでもいけるような設定がされてるらしい。

そういうことを聞くと、「年寄り夫婦」になる前に、一度乗ってみたいものである。

豪華客船

Chips

2007
02/14
*Wed*
Category:食べ物
ニュージーランド人(Kiwi)はイモが好きで、小腹が減ればイモを食い、
飯の時間になればイモを食い、酒を飲めばつまみにイモを食う、
大げさにいえば、イモで出来た人種である。

もちろんここで言うイモとはジャガイモのことで、その姿カタチを変幻自在に
変えながらファストフードから高級レストラン、家庭料理にいたるまで
ありとあらゆるところに出没している。

レストランや家庭料理では、「茹で、揚げ、蒸し」てと、
必殺3段階調理方で、食卓に登場してくる。
ファストフードでは、身を細くして油に揚げられ「Chips」という名で出てくる。

「フィッシュアンドチップス」という有名な料理があるけれど、
あれは簡単に言ってしまうと、魚フライとイモフライで、
「今日は料理をしたくない」というKiwiの定番夕食メニューである。
特にChipsの量は、わずか1,2ドルで日本人には想像も出来ないほどの量
が出てくるので、それだけで腹がいっぱいになる。

「日本人はコメ、Kiwiはイモ」 が主食である、と誰かが言ったが
それは確かにそういうことなのかもしれない。
日本人も小腹が減ればおにぎりを食べるし、飯のじかんにはご飯を食べ、
酒を飲めば、つまみに餅を食う。(わけはないか、)

しかし、イモとコメの大きな違いは、そいつが体に与える影響である。
アジア人などはコメ食の人種なので、基本的にはやせているといってもいいだろう。
一方、イモを好んで食べるKiwiには、肉をたくさん食うのも手伝って、
「無残」というほど、肥えている人が多い。

片手で気軽に食べるには程遠いマッシュポテトなどに比べて、

油をたっぷり含んだChipsは、「食べれば肥える」ということが分かっていても、
ついつい手が出る「旨い」クイモノである。
Chips
 

Free Range Eggs

2007
02/09
*Fri*
Category:食べ物
以前、「ニュージーランドの卵は賞味期限が長い。」ということを、このブログで書いた。
「生で食べる習慣がないので」 賞味期限が長いそうだが、
我々日本人は、「生で食べる習慣」で生きてきた民族なので、
ところ変わっても、やはり『卵がけご飯』や『すき焼き』という、
生卵あってこその食べ物は、捨てきれない。

「すき焼きにおける生卵は、別になくても食べれるじゃん。
私は、生卵いらな~い。」という人がたまにいるけれど、
それはとても寂しい食卓のような気がしてならない。
「刺し身に醤油はいらぬのか? えっ?」
「おかずがなくても、白ご飯だけを食べれるのか?」
という、屁理屈をこねる必要もないのだが、
やはり、すき焼きに生卵は欲しいし、
卵がけご飯に、醤油は必要である。 

で、その生卵であるが、我が家の厚生大臣曰く、
「なるべく新鮮なものがいいから。」 と、年に一度のすき焼きの日には
卵売り場コーナーで、最も高値の Free Range Eggsなるものを購入してくる。
Free Range Eggs1

フリーレンジってなんやねん?って思いますが、要はこれです。

Free Range Eggs3
  放し飼い。

しかーし、ただの放し飼いと侮るなかれ、こういう飼い方をされてるニワトリは、
養鶏場のニワトリよりも、ストレスが少なく、病気にもなりにくいのだ!
その結果、高品質の卵を産むらしい。

養鶏場のニワトリはストレスのために病気になりやすいそうで、それを防ぐために
エサや水に抗生物質を混ぜる。
その点、放し飼いは病気に対する免疫力が強くなり、抗生物質を与える必要がないそうだ。

放し飼いにするだけのスペースが必要だし、生産性が低いし、コストもかかる。
そのため値段も普通の卵の倍近くするが、割ってみると、黄身のぷっくり感や、
全体的なイキイキ感というのは、Free Rangeのほうがいいのは確かでしょう。(多分)

しかし、養鶏場での卵生産というものは、私たちの知らないご苦労があり、
卵好きの私としては、感謝状を渡したいくらいである。
鶏たちも、卵を産むだけの人生を過ごすわけだから、
食べる方にとっては、申し訳ない気持ちになる。

養鶏場

養鶏場へ行こう というホームページでは、養鶏家(って言うんですね)の
お仕事について詳しく書かれています。

Free Range Eggs2
 さあ今夜はすき焼きだあ!

問い:オークランドで手に入る食材で、すき焼きは出来るのか?
答え:余裕。 薄切り肉も、糸こんにゃくも、シイタケも簡単に手に入る。


Golf

2007
02/08
*Thu*
Category:スポーツ
久しぶりにゴルフに行った。

家のすぐそばにも3つほどコースがあるのだが、いつも混んでるし、
一人でプレイしにくいので、
車で1時間ほど走らせた、農場地帯にあるゴルフ場まで行く。

一昨年からメンバーになったので、年会費約500ドル(日本円で45,000円くらい)を払うと、
追加料金一切なしで、1年中好きな時に、好きなだけプレイが楽しめる。
時間が出来ると、ひとりでふらっと出かけ、誰か他のメンバーと一緒にプレイをしたり、
誰もいないときは、1人でプレイを楽しんでいる。

ゴルフ場への道中はファームを走っていくので、頭をからっぽにして景色を楽しめるし、
コースはいつも空いているし、構成もなかなか楽しいので気に入っている。
ゴルフ5


最後に日本でプレイをしたのが、8年前なので、その後どうなって
いるのかは知らないが、
日本でゴルフをすると、「プレイフィーが高い」だけではなく、
居住地区からはかなり「遠く離れた場所」で、しかも、「ドレスコード」
が決まっていて、頼みもしないのに、ほおっかむりしたおばさんが、
くっついている。仕事絡みでプレイすると
やったらと人に気を使わないといけないし、さらに自分の下手さで
プレイがスムーズにすすまないと、妙に焦って余計にスコアが
乱れるし、ハーフを終えると高くてまずい飯を食ったりビールを
飲んだりして、ぐったりとつかれ、おまけにゴルフが終わると風呂に入ったり
するので、たった1日ゴルフをするだけで、体だけでなく気持ちの底まで
なんとなく疲れてしまう。(ような気がする。)

全面的に日本のゴルフを否定しているようだが、ニュージーランドと
日本では同じゴルフでも、違う種類のスポーツだと
言えるのではないだろうか。

ニュージーランドでは、ゴルフ場の管理にはさほど費用がかからないのが、
コストを下げてる理由のひとつだろうし、純粋にスポーツとしての位置を
締めてるので、どんな高級なコースでも。ほおっかむりおばさんも、
ハーフタイムの食事も存在しない。
あくまでもスポーツとしての満足感を追求できるかどうか、が各ゴルフ場の
使命ではないかと思う。


初めてニュージーランドでプレーをする日本人が、興味を持つのが、
ゴルフクラブを引っ張る Trundler というやつで(動詞はTrundle:転がる)
こいつさえあれば、歩いてプレイをするのが楽チン楽チン。
全て輸入物で、以前は100ドル近くしていたが、ニュージーランドドル高の影響もあってか、
最近では40ドルほどで手に入れることが出来る。
バッグを肩にかついでるプレーヤーもたまにいるが、
ほとんどのゴルフ場の基本プレイスタイルと言っていいだろう。
クラブとともに、プレイヤーにとっての必需品。
ゴルフ4


「あつくて歩くのやだ。」あるいは 「この頃足が弱って、どうも、、、」
という人には、15ドルほど出すと電動カートが借りれます。 
ボールのあるとこまで運転して行って打つだけなので、体も全然疲れない。
ゴルフ3


コースはだだっぴろくて、OBなんて、めったに出ないし、隣のコースに打ち込んでもOK。
ご飯はいつもサンドイッチやおにぎりを持参して、歩きながら食べたり、コースの
途中で、木陰に座って食べたりする。 たまにビールを飲みながらプレイすることも
あるが、やはりうまいのは、18ホールを終えてカラカラに乾いた喉に流し込む
ビールである。
ゴルフ1


Mission Bay

2007
02/06
*Tue*
ミッションベイというビーチは、ニュージーランドのカリフォルニアではないか、
いやサンタモニカではないか、と常々思っている。
どうして、カリフォルニアやサンタモニカかというと、子供の頃に見た
『夏、青い海、青い空』をイメージするテレビの映像には、
コニー・フランシスの 「V.A.C.A. TION 楽しいな~♪」という歌や
桜田淳子の「来て~来て~」で始まる「サンタモニカの風」という歌が、
必ずと言っていいほど、流れていた(ような気がする。)からで、
その中に写る人々は、金髪で、サングラスをかけてて、
(ローラースケートに乗ってる人もいる!)、すかっと爽やかコカコーラな
世界が、『夏・青い海・青い空』のアイコンだと思っていたからだ。

Mission Bay1

大阪の片田舎に育ち、12歳になるまでコカ・コーラを飲んだことがなく、
当然海外にも行ったことのなかった私には、
海=さわやか という図式が、大人に成長するまでインプットされていて、
父親の里に帰省した時に連れていってもらった、日本海側の
石がごろごろした海や、暗い男子校時代、同級生と一緒にいった
瀬戸内海の海は、ぜーんぜん爽やかな世界ではなく、
「いつか、あのすばらしい世界に行ってみたいものだ。」と思っていた。
Mission Bay2

それが、ミッションベイに来て見ると、まさしく思い描いていた「カリフォルニア」や「サンタモニカ」もしくは“すかっと爽やかコカコーラ” のCMに出てくるような世界が広がっている。 人々はクール(のように見える)で、空はどこまでも青く、空気は乾き、海は優しいのである。
Mission Bay3

すっかり阿鼻叫喚、魑魅魍魎、喧々諤々と興奮し、
デジカメを構える手にも思わず力が入る。

ところで、ミッションベイには、いわゆる「行列の出来る店」というのがひとつあります。
Mission Bay4

大した行列じゃないけれど、並ぶのが嫌いなので、いつもスルーしてしまうモーベンピック。
Mission Bay5

シングルというのは2玉が基本で、日本でいうところのシングル(1玉)は、こちらではKiddy Cornという、お子様用サイズになる。

Cornwall Park

2007
02/05
*Mon*
夏になって、雨の降る回数がぐっと減った。
日中はかなり気温も高くなるので、家のなかにいると「あづあづい」と言うしか他にないので、ブログのネタに何かないかと、カメラを持って、オークランドを車でぶらぶらしてみた。


公園1


車を走らせてすぐに、One Tree Hillが見えてきたので行ってみる。
オークランドでこういう山のような丘のような形をしているのは、たいていが元「火山」。高いところに登って周りを見渡すと、あちこちにぽこぽことした膨らみが見える。
その昔、マオリの部族にとってはこういう死火山の山は聖地だったらしくて、
そのふもとに住んでいたり、山自体を神格化していたそうだ。
このOne Tree Hillも聖地のひとつらしい。
文字通り、昔は一本の木が山頂に生えていたらしいが、誰かが切ってしまったらしくて、今ではモニュメントが一本。

このOne Tree Hillを含めた広大な公園はCornwall Parkという名前で呼ばれている。
オークランドの地図を広げると、それはそれが大きな敷地であるのがよく分かる。

「公園の景色」というのは、それなりにブログのネタになるのでは、と淡い期待を抱きつつ、公園内に車を走らせるといきなり出てきましたね。 大木に囲まれた道路が。
公園2

「おおっ」と驚きつつパチリと一枚。日本人というのは、こういう景色に弱いですね。
弱いと言えば、スイスやオーストリアなんかの、いわゆる「ハイジ」的景色にも弱い。ポスターや、旅行のガイドブックを見るだけでうっとりしてしまう。

添乗員をしていた頃、初めて「ロマンチック街道」なるところを旅したときに、
木造の家+窓には色とりどりの鉢植え+なだらかな丘陵地帯、そして遠くに雪を頂いたアルプス。
という景色を見たときは、「ああ、これはハイジの世界だ!」と感動したものです。 
だいたいこういう感動景色というのは、空気が軽く乾いてないといけない。
決して、日本の夏の猛暑の中には、見出せない。(かもしれない。)

さらにこの道路の脇を見ると、なぜか牛がたくさんいる。羊もたくさんいる。
公園3
彼らは、公園に生える草を食うのが仕事で、契約農家から派遣されてきているそうです。
しかも、公園から逃げ出させないように、要所要所にCattle Trapという仕掛けがしてある。
公園4

こいつを渡ろうとしても、牛も羊も足がくぼみにはまってしまい、抜け出せないそうだ。
人間の考えることは、怖いものだ。

花も綺麗だし、景色も綺麗だし、天気もいいので、いろんな人がのんびりくつろいでいる。 
公園5

ただでさえのんびりしてるようにしか見えないニュージーランドのひとたちが、
さらに「のぼ~」っと、のんびりしている。

「よいよい、みんなのんびりしなはれ。」と思っていたら、突然、高級車ジャガーが俺の隣で、キーッ!と止まり、中から中年おやじが降りてきて、車の外で着替えだした。
「何をすんねん?」って思ってみていたら、なんとジョギングを始めた。

でっかい公園で、のんびりする人も、ジャガーに乗ってジョギングにやってくる金持ちおやじも、カメラを持ってうろうろしているアジア人も(俺のことだけど)、
勝手気ままにに楽しめるCornwall Parkでした。
公園6
犬のうんちは、こちらに捨てましょう。


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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