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This Category : 留学

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宿題

2010
05/06
*Thu*
Category:留学
今学期からオークランドの中学校に留学をしている13歳のM子ちゃんが、学校の宿題の相談にやってきました。


「何をどうしたらいいのか、全然わからない!」


というので、その宿題を見せてもらいました。


You have a week to produce a collage of pictures and words relating to Global hunger.



これが宿題です。


世界飢饉に関して、写真や文章を使ってまとめてみましょう。 という宿題。


与えられたテーマについて(時には自分で決めたテーマについて)、インターネットや図書館でリサーチして、それをまとめて発表する、という教育を小学校から受けているニュージーランドの生徒にとっては、なんてことのない宿題でも、M子ちゃんにとっては、お手上げ状態。


「前の日の宿題もできなくて、今日は立たされちゃいました。」


その宿題は、ニュージーランドの製品10品目を書き出し、その値段がいくらするか推測し、そして自分の目で確かめること。



これらはSocial Studiesでの宿題です。


授業では、「昨日は首相はどこの国を訪問したでしょう?」「来月行われるオークランドのイベントは?」「ANZAC DAYを作るきっかけになった戦争は何戦争?」というミニテストも行われます。



学校では、考える力、調べる力、読む力、書く力。そして毎日の時事知識を求めれます。





Wikipediaで「飢餓」を調べて、「飢餓ってお腹が減ってることではなくて、食糧の不足によって栄養失調が続き、体調の維持が困難になっている状態のことなんだ!」と知ったM子ちゃん。 

留学をするというのは、新しい知識を広めていく素晴らしいチャンスです。


秋の木々1

秋の木々2

秋が深まり、木々の色も変わってきました。


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師走の日々

2009
12/14
*Mon*
Category:留学
担当スタッフの真由美が長期ホリディを取っているので、

11月25日からオークランド留学センターの

「始めたくなる留学。 30歳からのニュージーランド」 ブログを担当しています。


自分のブログの更新頻度が落ちていますが、あっちは毎日やることを命題にしているので、

会社に着くと、「今日は何を書こうか。」と、メールをチェックして語学学校からの最新情報をチェックしたり、

オフィスに来られたお客様をつかまえては「ちょっとインタビューさせて!」と頑張ってます。


普段やらないことをやると、違う角度から仕事を観ることができるし、気持ちもリフレッシュされます。

自分の担当ではなかった仕事も、「いい勉強になるなあ。」と楽しくやっています。

滞在中のお客さんたちが頻繁に遊びに来てくれてお喋りするし、新しい問い合わせは入るし、あれもこれもと気になる仕事があると、ついつい納得するまでやってしまうので、毎日があっという間に過ぎていく。


なかなかいい感じだなあ、と充実した気分の今日この頃です。



時代

2008
10/09
*Thu*
Category:留学
アメリカ経済恐慌の影響は、ここニュージーランドにも及んでいます。
対USドルが0.65となり、ほぼ日本円と同じ。

日本円も、ジェットコースターのごとく、毎日3~5円もぐぐっと下がっています。
2007年には100円を超えたニュージーランドドルが、今は60円。
過去10年のフローチャート(下)を見れば、この先1,2年いや4、5年は下がり続けることが予測されます。

NZ$


日本ワーキングホリデー協会がまとめたワーホリビザ発給数を見ると、2002年、2003年の年間4,000人を境に、以後減り続け、2007年は2400人となっている。ワーホリの渡航者数がピークに達した頃というのは、ニュージーランドドル安と、好景気に支えられていたが、その後の円安、そして日本の不況に伴い、ニュージーランド留学の人気は下火に。

しかし、このドル安は留学を計画している人にとっては勿論のこと、これから海外留学を考える人にとっても、追い風になることは間違いないだろう。日本経済は今後しばらくは、後退局面に入ることになり、ますます仕事が厳しい日々がやってくるでしょう。留学の意思があり、これまでしっかり貯金してきた人は、このタイミングでさっさと会社を辞めて、ニュージーランドに留学するべきだと思う。もともと、安全で環境の良いことで知られるこの国は、しっかりとした教育省指導のもと、外国からの学生に対しても、クオリティが高く、将来の糧となる高水準の教育が提供されています。


閉塞感からの脱出、希望あふれる海外就職、海外移住。人生の転換期。


さあ、チャンスの時が廻ってきましたヨ!




ニュージーランド留学のご相談は、【オークランド留学センター】までお気軽に!





留学者数統計から

2008
10/07
*Tue*
Category:留学
ニュージーランドの教育省が今年の6月にまとめた、2001年~2007年の留学者数統計の中から、興味深い数字を少しご紹介しましょう。


ニュージーランドへの留学生数というの過去7年を見ると、2002年~2004年が毎年11万~12万人がピークで、その後は減り続け、2007年は9万人にまで落ちています。この数字は、公立学校から私立学校まで、すべての学校へのリサーチに基づいています。ニュージーランドの留学業界を支えている主要3カ国と言えるのは、中国、韓国、日本の3カ国で、ピーク時の数字を支えていたのは、中国人留学生。全体の半分近くの5万5千人。それが2007年は2万4千人。(これはニュージーランド政府の中国に対する政策変更の現われでしょう。)
日本人は一番多かった時で2002年の1万7千人で、2007年は1万2千人まで下がっています。お隣、韓国は2002年が1万9千人で、その後減ったり増えたりして、2007年は1万7千人と、日本人よりも多いです。


2007年の学生ビザ発給数を見てみると、中国が2万8千人。韓国が1万4千人。そしてなんと日本はたった4千人なんです。(多かった時で2003年の5,500人)

2007年の日本人学生数1万2千人に対して、学生ビザ数は4千。つまり残りの8千人は、学生ビザが不要な期間しか、学校に通ってないということです。学生ビザは、1週間20時間以上の授業を3ヶ月以上就学する場合に申請しないといけません。

この1万2千人の日本人の入学先を見てみましょう。
Secondary School(高校)が、1,789人。Tertialy(大学・ポリテク)が2,020人。そして、英語学校&私立専門学校が8,427人となります。

単純に数字だけを考えると、高校と大学、ポリテクに行く人以外は、ビザなしの短期間しか勉強していないことになります。

ちなみに韓国の数字を見ると、高校が6,579人、大学・ポリテクが2118人、英語学校&私立専門学校は8、866人。合計17,503人に対して、ビザ発給数が14,441人です。


日本人の場合、ワーキングホリデー制度を利用して渡航する人が年間に約3,000人。このビザでは、就学可能期間が3ヶ月以内と定められているので、8千人のうち3千人がワーホリだったとしても、残り5千人というのは、短期滞在で英語学校に通う人ということになります。


日本人の就学者状況を知ってしまうと、ちょっと悲しいものがありますね。


一方で、ビザの発給者数が増えている国もあります。ドイツは2002年1400人→2007年2910人、USA 2002年1970人→2007年3040人、ブラジル 2003年780人→2007年1060人。 インド2002年2700人→2007年5000人。 

また、東南アジア諸国の留学熱もあがっているようです。2007年はタイが2900人、マレーシアが1900人、ベトナムが1000人


解説抜きで、もうちょっと数字を拾っていきます。


2007年のTertialy(大学・ポリテク)での留学生Qualificationレベルを見てみると、Certificateが8,858人、Diplomaが9,344人、Undergraduateが19,138人、Postgraduateが5,154人。全部で4万2千人いますが、このうちの3万1千人がアジア人です。ちなみにニュージーランド人はCertificate257,217人、Diploma62,748人、Undergraduate128,076人、Postgraduate33,915人。合計48万人です。


これだけの留学生がニュージーランドで勉強するわけですので、経済効果も大きいです。

2007年、留学生が支払った学費は次のようになります。小中高校1.18億ドル、大学・ポリテク3.38ドル、私立英語学校・専門学校1.4億ドル。合計5.97億ドルという数字になります。

この数字を地域別に拾うと、オークランド54%、カンタベリー(クライストチャーチ方面)18%、ワイカト
(ハミルトン方面)6%、ウェリントン6%、オタゴ5%となっています。

これだけの留学生が、ニュージーランドで生活をするわけですが、学費や生活費をざっと見積もって、経済効果はなんと18億ドルにもなるそうです。



ARC経済研究所の予測では、(というか、個人的予測) 日本人のニュージーランドへの留学は今後、2つの世代を軸に展開すると思われます。
1つは、中高校生を中心としたジュニア層の留学です。他国に比べ、留学生に広く門戸を開放しているSecondary Schoolは、成績や英語力をさほど問わず、とても入学がしやすく、さらに安全で質の高い生活環境は、保護者にとっても安心して子供を送り出せる場所です。ARCでお世話する高校生の数も年々増えています。
2つめは、海外就職・移住を目指す30代~40代女性を中心とした、資格取得系の留学です。ニュージーランドで仕事を見つけるためには、ニュージーランドのQualificationが欠かせません。日本の閉塞感からの脱却には、ニュージーランドドル安の追い風もある今がチャンスと言えるでしょう。


ニュージーランド留学のご相談は、【オークランド留学センター】までお気軽にお問い合わせ下さい。

小学校で留学

2007
12/04
*Tue*
Category:留学
 小学生でニュージーランドに留学に来る子供が多い。もちろん自分の意思で来るのではなく、親の意思でやってくる。
「我が子に英語教育を!」と思うのは、日本人だけではなく、アジア各国の親の思うことらしく、得に韓国からの留学が圧倒的に多いそうだ。
 韓国からの留学は日本人のような数週間単位ではなく、数年間単位が主流で、母親が保護者ビザを取得して子供と一緒に長期滞在する。(国ではお父さんが仕事をして、お金を送ってくれる。)
 
 先日訪問した小学校では、こういった子女の受け入れを熱心に行っており、専用スタッフ、専用校舎を用意して、数多くの小学校留学を受け入れていた。担当の先生から聞いた話だと、最初のしばらくは留学生専用校舎で英語を勉強し、ある程度のレベルまで達したら普通の授業に入れるそうです。
 もちろ子供によって差はあるものの、1年もすれば多くの子供たちが英語で行われる授業を理解し、ニュージーランドの子供たちとコミュニケーションを取れるようになるとのこと。いくらやっても物覚えが悪くなる一方の大人とは対象的である。(柔らか頭の子供ならではの吸収と言ってしまえばカンタンだが、どうしてもうまくいかなくて留学を諦めて帰国する子供もいるそうです。)
 
 この学校では、ホームステイやアクティビティの手配はもちろん、各国言語対応のスタッフまで配置していました。環境の良い高級住宅街にあるうえ、ニュージーランド人の生徒に対する教育レベルも高く、そして留学生担当の先生は日本人や韓国人への対応も非常に慣れていました。
 自分が子供を留学させるならこの学校にお願いしたいな、と思うような理想のスタイルがそこにはありました。

 普段、大人や高校生を中心に長期留学生ケアをやっているが、小学生の受け入れビジネスがここまで成熟していることに驚きました。小学校の先生といえども、きっちりと「ビジネス」として留学生を預かってくれるので「安心」して任せることが出来るからです。善意やボランティアでやってもらう、つまりタダほど高いものはないわけで、しっかりお金を払えばそれだけのことをしてくれるのです。まあ、何はともあれ教育にはお金がかかるということです。


小学校
オークランドのような都会であれば、1つの教室の中に、5,6のナショナリティーがあります。
髪の色も肌の色も文化も何もかも違う子供たちが1つの部屋で学んでいて、その共通言語が「英語」です。

親子留学をお考えの方はオークランド留学センターまでお気軽にお問合せ下さい。info@arcnz.co.nz


English Only

2007
11/23
*Fri*
Category:留学
語学学校を訪問すると 「English Only」 という看板をよく見かける。
つまり、学内では母国語使用禁止というわけだ。

英語を勉強しに学校に来てるのだから、英語を使うのは当然なのだが、実はこれが案外守られていない。日本人は日本人と、韓国人は韓国人と、といった具合に、同じ国籍同士が寄り添って、一番楽な母国語で会話をしているシーンがよく見られる。ひどい場合は、授業中なのに英語以外の言葉が聞こえてくる。一生懸命英語を習得しようと頑張ってる生徒にとっては、大迷惑である。
生徒のお喋りばかりか、「先生にやる気がない。」というケースもよくある。いつも授業中に母国語で話す生徒たちに注意をしない先生、寝ている生徒や遅刻常習の生徒に対して注意もしない先生、など生徒も先生も似たりよったりのレベル。なんてこともあるようだ。

ARCで自信を持ってお勧めした学校に通っていただいたお客様から、上記のようなクレームを受けたら面目丸つぶれである。ARCは、取引のある学校とは頻繁に連絡を取り合うし、アポもなしにいきなり学校に行って授業の様子を見学したり、校長やカウンセラーと話をしたり、生徒さんに学校の評判を聞いたりしている。

しかしそれでもつい最近、地方の学校を紹介したお客様からこんなメールをいただいた。

「日本で通っていた英語学校のほうが、English Onlyが徹底していたような気がします。先生に言っても初歩クラスだから仕方がないよ、と言われました。楽しみにしていた午後のアクティビティクラスは私1人だけ。来週から会話クラスに変えてもらうことにしました。コモンルームは日本語だらけです。授業中も他の生徒が(どういう意味?)と私に聞いてきます。英語と日本語の聞き変えが大変です。昨日、午後のクラスの後のイベントに参加しました。そこは英語が溢れていて楽しかったです。」

別のスタッフが「まずは自分で環境を変える努力をしてもらえないか、そしてそれがうまくいかないようなら、学校のカウンセラーに相談を、それでもだめなら、こちらから学校に交渉します。」と伝えました。

そして2日後、帰ってきた返事はとてもポジティブなものでした。
「午後のアクティビティは来週の月曜からスピーキングクラスに変えてもらいました(^^)
午前中のクラスは、日本人の間に座らないようにアドバイスを受けて、
そうすることにしたら、大分よくなりました。
それでも、授業中に日本語が聞こえて混乱するときもありますが、
今日で彼女は終わりみたいなので、多分
来週からは英語オンリーの授業になると思います。
愚痴ってすみませんでした。」


いきなりこちらから学校に改善をお願いするやり方や、しばらく様子を見てもらうやり方、あるいは本人に周りの生徒や先生に注意してもらうやり方など、お客様によって解決法はいくつか考えられるが、まずは生徒本人が動くことが解決の近道なのかな、と思いました。
しかし何よりも授業中は日本語を喋ることはよくないです。だめです。いけてません。今から留学する方も知らず知らずのうち、学校で日本語を喋ってるかもしれませんので、充分意識しておきましょう。


ヒット!

2007
11/20
*Tue*
Category:留学
日経トレンディ誌が2007年のヒット商品ベスト30と2008年のヒット予測ランキングを発表した。

2007年ヒット 順位 商品名
1 Wii
2 ビリーズブートキャンプ
3 動画共有
4 キッザニア東京
5 クロックス
6 宮崎
7 デザインエコバッグ
8 AXE
9 クリスピー・クリーム・ドーナツ
10 千の風になって
11 iPod touch
12 nanaco/PASMO
13 ホワイトプラン
14 東京ミッドタウン
15 フランスパン工房
16 フリクションボール
17 プリティアふんわり泡カラー
18 トランシーノ
19 PND
20 レギンス
21 ワンセグケータイ
22 HAKUメラノフォーカス2
23 アラウーノ
24 スクラッチ
25 人生銀行
26 メガマック
27 HDR-SR7
28 カジュアル漢方
29 ∞プチプチ
30 プレミアムシャンプー

恥を忍んで暴露すると、見たことないが言葉くらいなら、というものを含めてたった7個しか知らなかった。

2008年ヒット予測 順位 商品名
1 “ドラ旅”パック
2 ヘルスケアモール
3 マルチタッチケータイ
4 能力開発ゲーム
5 崖の上のポニョ
6 カジノ・マカオ
7 ハイパーモバイルPC
8 西洋ハーブOTC薬
9 21世紀アナログおもちゃ
10 ヘルシープレミアムカップスープ
11 シルク・ドゥ・ソレイユ
12 オトコの携帯消臭スプレー
13 新アメリカンスイーツ
14 洗濯たたみ代行サービス
15 H&M
16 濃厚フルーツチョコ
17 COOL文房具
18 ドラゴンクエストIX
19 サラダ・カクテル
20 鉄カフェ

どうです?皆さんいくつかご存知ですか?私はシルク・ドゥ・ソレイユ以外知りませんでした。
日経トレンディのポッドキャストを聞いたところ、
「来年はコラボレーションを越えて、アライアンスという強力な関係が出てくる。
1社、2社という単位を越えて、1業界、2業界という単位で組めばもっとヒット商品が生まれる。」
と言っていました。

確かに、1位予測の高速道路会社と旅行会社や11位のシルク・ドゥソレイユと東京ディズニーリゾートいう他業界が組んだ商品がヒット予測の上位に入っている。
旅行商品がヒット予測の上位に来るなんてこれまで殆どなかったことを考えると、これはかなり期待のできる商品であることが分かる。

果たして、ニュージーランドの留学ビジネスは如何なものなのか? 残念ながらこの数年、常軌を越えたコラボレーションは存在していない。しかし、これまでのところ留学に加えてボランティアや習い事という本筋とは違うものとの組み合わせがヒットしてきているだけに、2008年はまた何か違ったコラボレーションが産み出せるのではないだろうか!?と考えるのだが、まだ今のところいいアイデアは浮かばない。毎日1人ブレーンストーミング実施中です。ヒントを大募集中!!


20代女性よ旅に出よ!

2007
08/09
*Thu*
Category:留学
2006年JTB海外旅行レポートによると、2000年に417万人いた20代女性の海外旅行者が
2006年には297万人に減少したそうだ。
(どうりでニュージーランドにも若い日本人女性が少ないわけだ。)

しかも20歳代後半が152万から100万人と大きく減退。

その一方で、団塊の世代と呼ばれる層を中心に中高年女性の渡航者は顕著に伸びてるそうです。
中高年が伸びるのは理解できますが、まさか20代の女性がこれほど減退しているとは驚きました。

私の経営しているオークランド留学センターのお客様の半数以上が20代後半から30代の女性であることから、このレポートはとても意味深いものです。

その話を知人の女性(30代前半)にしたところ、
「この世代の女性は働いてたらお金をしっかりもらってるし、わざわざやめて海外留学に来る人
少ないんですよね~。それに結婚とかいろいろあってビミョーな時期ですから。
海外旅行だって、あんまり魅力ないんでしょうね。」 

「そうだよな~。」と納得はするものの、何故か寂しい。

“海外に出る”ということが特別でなくなった昨今は、若い人たちは自分のポジションを確保し、
そして夢を持って日々を過ごしているのだろうか。
(私が海外に出たくなったときは、半分希望に満ちて、半分ネガティブに、「ここではない何処かへ。」行きたかったからで、えらそうな事はなんにも言えないけれど。。)

だけど、旅行によって気分がリフレッシュしたり、新しい活力になるのは間違いないので、
可能な限りどんどん海外旅行をしたほうがいいと思う。

そして普通の海外旅行に満足しない時は、ホームステイを経験したり、英語学校に通ってみたり、
予定を組まずに旅行をしたりしてみませんか?

いろんなことが何とかなるし、空気がおいしく、人が優しく、空が青くて大きい、
「思いのほか」楽しいのがニュージーランドです。

Sheep


私の仕事のひとつ~学生団体手配

2007
06/15
*Fri*
Category:留学
修学旅行や語学研修でニュージーランドを訪れる中高校生はニュージーランドドル高の影響で多少目減りしたものの、7月、8月は学生団体到着のピークです。

オークランド留学センターでも、修学旅行や語学研修の現地コーディネーターとして、忙しいシーズンを迎えます。

その第1弾として6月11日(月)から3日に亘って540名の修学旅行生の1日研修x3班のお手伝いをしました。
今年の初め頃に、その高校が使っている旅行会社からの依頼で、「滞在中の1日を使って英語研修をアレンジできないか?」という相談を受け、ニュージーランド現地の高校を訪問するプラン、英語学校での英語授業+アクティビティプランという2つの案を提案したところ、2つとも採用され、1班は高校訪問、2班、3班は英語学校での研修となりました。

かなりの大型の団体だったので、企画提案~手配~催行 まで無事終了した今は、本当にほっとしています。

今、こうして一区切りつくと「エージェント」の仕事をしたなあ、と実感します。

よく日本の野球選手がメジャーリーグへ移籍するのに「代理人」を利用します。
右にあるものを左に紹介するという単純な仕事ではなく、移籍候補の球団と、起用法などグランド上での条件折衝に加え、年棒や付帯条件などグランド外での条件を折衝を行い、一番いい球団を選手に紹介し、さらに契約内容にまで首を突っ込み、双方が一番いいコンディションで契約できるようにする。大雑把に言ってしまえば、多分そういうことをしているのでしょう。

私たちのような留学エージェントも、ただ単にお客様に学校を紹介するという仕事をしているわけではありません。

今回の団体研修を例に取ってみると、クライアント(日本の学校)のニーズに見合うプログラムを構築するためにこちらでいろんなアイデアを出し、受け入れ候補を探し、その学校と何度も交渉をしながらお客様の求める以上のものを創っていきます。 
予算を考慮して、どんな研修が出来るかを何パターンも考え、時間配分やバラエティさ、分かりやすさ、アピール度、お客様の満足度など、シュミレーションを繰り返します。
もちろん、その作業の間にもクライアントとやり取りをして、新たな注文を受けたりします。

一通りのプランが完成してもあくまでも「机上のプラン」に過ぎません。実際にクライアントが到着し、そのプログラムを提供する学校がサービスを開始して始めてカタチが出来ます。
もちろん現場に立ち会ってプログラムの遂行もサポートしますが、
プランどおり実施されることも、予想もしない急な変更があって、調整をしながら実施されることもあります。予定と違うようになった時に、うまくまとめるのも仕事です。

この商売のいいところは、参加生徒が喜んでくれ、受け入れ側も喜んでくれるのを目に出来ること。
そういう事を再確認できた今回の仕事でした。

starlight symphony
学校交流のひとこま。現地生徒によるパフォーマンス。

starlight symphony2
仲良くなれたかな?

4
英語学校での授業の様子。

starlight symphony3


英語出来ます。

2007
05/31
*Thu*
Category:留学
少林寺拳法仲間のTくん(Kiwi)が、日本にワーホリに行くとのことで、
ゆうべは練習終了後、近くのJapanese Restaurantで送別会が
行われました。

3日後の出発とあって、Tくんは超ハイテンション。
アサヒスーパードライ2リットル缶を何本も注文し、みんなに振るい舞いまくり。
「日本に着いたら浅草に泊まる。 宿泊先はゲストハウス!」 
(どんなところかネットで調べてみると、ニュージーランドで言うバックパッカー向けの宿で、
低料金で滞在できるので外国人旅行者に人気があるそうです。)
「ここをベースにしばらく東京で遊んで、それから先は日本人の友達をたくさん作りたいねぇ、
先のことはな~んにも考えていないけど、何とかなるだろう。」

いつも早口で、時々何を言ってるか分からなくなる若い彼に、
「お前、英語学校の先生だけはすんなよなぁ!」と釘をさしておきました。
日本の英語学校で働くには、英語教師資格を持ってるか、大学を出てることが条件に
なるので、彼でも簡単に英語学校の先生になってしまえるのです。
「大丈夫、大丈夫。俺、学校の先生には向かないから、そんなのやらない。
だけど金に困ったら、英語学校だな。俺、大学出てるし。きひひ。」

そういう言葉を聞くと今更ながら、英語が母国語の人って本当に得だなあ、と思う。
世界中どこに行っても英語さえ喋れれば何とかなるし、
ちょっとした教育を受けていれば、外国で「英語の先生」にもなれて金も稼げる。
ニュージーランドの新聞には、「日本や韓国で英語の先生募集」という広告もよく見かける。

自分のことを思い返すと、日本では、言葉使いにこそ気を遣うものの、
日本語そのものに困ることはなかった。
ニュージーランドに住み始めた頃、生活面でも仕事面でも、言葉使いどころか、
単語が理解できないとか、聞き取れない、なんて言ってるのか理解できない、
など、コミュニケーション不能事態が頻繁に発生して頭を抱えたものだった。
(もちろん今でもそういうことはある。)
しかし、適切な単語を使う、とか、正しい文法と正しい発音で伝えることと
いうのはもちろんとても重要だが、常識ある人間として「何を」伝えたいのか、その中身が
(考え方の違いを抜きにして)、まともなことを言えるかどうかが一番肝心である ということも
学ぶことが出来たとも言えるなあ。

ビールの軽い酔いの中、そんなことをぼんやり考えた夜でした。
Tくんの日本生活が楽しいものになるだろうことも。
T
さよならTくん。また会う日まで!


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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