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This Category : ちょっとしたNZ情報

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登るべからず。

2011
01/25
*Tue*
オークランドは、火山地帯の上に立つ町なので、やたらと起伏が激しい。

街の中心でも、住宅街でも、坂が多いので、徒歩や自転車での移動には適さない。

住宅街で歩いているのは、ウォーキングを楽しむ人くらいだし、自転車に乗ってるのは、純粋にスポーツとして楽しんでいる人か、郵便配達人くらいで、ママチャリで、ちょっとそこまで買い物に行ってきま~す。という姿を見ることは、ほぼ皆無に等しい。急な坂道をえっちらおっちら登っていく郵便配達人に限っては、「苦行か?」と思うほど辛そうである。見ているほうが心が痛んでしまう。

けど、坂が多いお陰で眺望が良くて、遠くまで見渡せる箇所が、いくらでも存在している。シティから遠く離れた住宅街でも、スカイタワーを見つけられるし、Guy Hawksの花火の時には、ちょっと坂の上に移動すれば、それはそれは綺麗な花火を見渡すことが出来る。

そして、オークランドの特徴だと思うけど、たくさんの鉄塔を見ることも。(NZでは、Pylonと呼びます。)

大きなサイズの鉄塔は、山の頂に建っているが、ちょっと小さいサイズだと、住宅街でも平気で建っている。しかも、人の庭に建ってることも珍しくない。近寄ってみると、ジジジジジジジジ・・という電流音がしている。

市役所が定める、不動産価値(CV)をチェックしてみると、鉄塔の周りの家は、値段が低い。
(高圧電流が流れているわけだから、人の体にいいはずないもんね。)
だけど、そういう家に住むと、市から補助が出るそうなので、経済的な事情で鉄塔の近辺に住んでいる人も多いらしい。



いったい、どれくらいの高圧電流が流れてるのかな? と思ってましたが、小さめの鉄塔に、その表示を見つけました。


pylon 2

11万ボルト!

と、書くとすごい数字のように思うが、あまり想像しにくい。

人は何万ボルトで死に至るのだろう?

Googleで検索してみると、以外や以外、人を死に至らしめるのは、電圧ではなく電流なんだそうです。

こちら


常識で考えれば、こんなところに登る人間はいないと思うのですが、実はニュージーランドでは、子供が鉄塔に登って感電して、死亡する事故が時々あるんです。 

pylon 1

だめだ、と言われると、つい調子に乗ってやってしまうタイプの人がいるけど、鉄塔だけは登っちゃだめですよ。


18歳の子の死亡記事。 http://www.nzherald.co.nz/nz/news/article.cfm?c_id=1&objectid=9004906
すごく、あっさり書かれています。同情なし。



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ユニークなCM見っけ!

2010
10/28
*Thu*
ニュージーランドのコマーシャルフィルムには、1本15秒以内という日本のような時間制限がないので、1分以上もあるドラマ仕立てのCMや、他のCMの間に挟んでストーリーが続いていく連続のCMなど、日本のTVの常識からは考えられないユニークなものがたくさん。

クリエーターにとってCM作りは、格好の表現場所でしょうね。


最近のお気に入りが、Lotto(宝くじ)のCMです。

ニュージーランドに住んでる人なら、「ああ、あれね!おもしろいよね~」と納得するCM。

僕の大好きな映画、[Cast Away]のパロディが一部入ってるのも、笑いの神経をくすぐります。

これを見ると、飼い犬は大事にしなきゃなあ~って、思いますよ。


では、この画面をクリックして、You TubeのCF画像を楽しみましょう。


見終わったら、また戻ってきてね。



↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://www.youtube.com/watch?v=fER-WhFUzoA&NR=1

Lotto






どうです? 


Wilsonのショックは相当なものだったんでしょうね。





このCMには続きがあります。


      PART2


↓   ↓   ↓    ↓


http://www.youtube.com/watch?v=wPKT9kdjEKI&feature=related

Lotto2



あのWilsonの勝ち誇った顔!!





さらに!


↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 


http://www.youtube.com/watch?v=24SotZBp-ac&NR=1

Powerball


Wilsonくん、スケボーにまで乗ってるよ~!




長い旅路の果てに辿り着いた我が家では、すでに自分以外のペットがそのポジションを占領していることを知ったときの、あのWilsonの寂しい表情。

Wilsonにパンを与えた浮浪者。

浮浪者に愛を求めたWilsonくん。

そして浮浪者には、思いもかけないハッピネス!!


Willsonに優しくしてあげた浮浪者が、Lottoの当たりくじで大金持ちになったこのストーリーを見て、どんな教訓が得れるだろうか?

と、考えると、いろいろ頭に浮かびますよね。


人間の行動は、すべて何処かにつながっているということを感じずにはいられません。





浮浪者側を、ことわざで言えば、まさしく「濡れ手に粟」。


”誰の人生にも、一度は”濡れ手に泡”あり”


なんて決まっていたら、おもしろいかもね。



Wilso~~~~n!!
Wilson


今日の新聞から。

2010
10/19
*Tue*
見えない

うわっ! っと思わず笑ってしまった。

改装されたEden Parkには、ゴールが見えない席が存在してる!

設計も設計やけど、作ってる最中にも分かることちゃうのん? 

まさにUSELESS.





先生スト
また公立学校の先生がストをします。

教師の仕事は、労働時間や内容の割りに給与が低いので、こうやって時々ストやデモをやってます。


ユニークなのが、保護者に向けた新聞記事。


1.もしあなたのお子さんが14歳以上なら、法的に一人でおうちにいても大丈夫です。テレビとパソコンがちゃんと動くか、冷蔵庫に食べ物が入ってるか確認しておきましょう。

2.もし13歳以下なら、あるいは13歳以上で、1人で家においておきたくないなら、親が家にいる友達の家に行くようアレンジしましょう。

3.ナニー(ベビーシッター)を雇いましょう。 これはお金がかかるけどね。

4.もし両親とも共働きなら、どちらかが午前を休んで、どちらかが午後を休みましょう。

5.それかいっそのこと2人とも休んでしまっては? 晴れてたら、子供も手伝わせてガーデニングに励めますよ。



かぎっ子が当たり前の日本と違って、この国では13歳以下の子供を1人で留守番させるのは法律で禁じられています。学校がストをすると、親が困ってしまうんです~。 CHAOS!!






右折優先

2010
09/30
*Thu*
ニュージーランドには、「右折優先」という独特の交通ルールがあります。僕が移民して車を運転し始めたときに、一番厄介に感じられたのがこのルール。何も知らずに運転を始めたので、事故に遭いかけたこともあります。しかし、道路にゆとりがあるこの国では、非常に合理的な交通ルールだと納得し、すぐに慣れることが出来ました。いまや右優先が体に染み付いていて、今度は日本で運転をするのが難しいくらいです。

ただし、右優先ルールも交差点での事故が多いようで、(歩行者や自転車がはねられる。)2001年頃から頻繁に法改正が議題に上がり、すでに世界スタンダードの左折優先にすることが決まっています。いつ実施されるのだろう、と頭の片隅で思っていましたが、今朝の新聞に、来年のラグビーワールドカップより前には行わない、と出ていました。世界中から観戦客がやってくる前に、世界標準のルール(左折優先)にした方がいいのでは?と思うけど、“急な改正は混乱を招きかねない。”ので、ちょっと様子を見るそうです。

「そんなん、もっと早めに実施して、ワールドカップまでに全員が慣れておいたらよかったのに~」、と思うんですけどねえ。 リサーチによると左折優先にすると、交差点での事故率が7%減少するそうです。


これが、改正内容。左の図から、右の図のようになります。


turn right


ということで、ニュージーランドに来られて車を運転をされる方は、上記の「Now」(左図)のルールをよく覚えておいてください。




GSTが15%へ

2010
09/28
*Tue*
Goods and Service Tax、GST(消費税)が、10月1日からいよいよ値上げになる。
これまで12.5%だったものが、15%へ。

その代わりに、所得税は下がるわけだから、頑張って稼いで給料を上げれば、きちんとバランスが取れるはず。バランスが取れるどころか、高所得者になれば、得になるのだ。 「ああ、消費税が上がってしまった。」と、嘆くことなく、「よし、もっと給料をあげよう。」と、John Key首相の思惑通りに、頑張ればいいだけの話。単純に、これまで売ってたサービスを2.5%値上げします、では、会社としては何の進展もしていないことになるので、来年の事業計画を立てるうえで、「もっとよく考えなあかんよ。」と、自分を叱咤激励している今日この頃です。


すべての物価が変わるまであと3日となり、スーパーや文房具店も値上げ前のセールス中。
腐らないものは買いだめするに限る。 
この機会に、オフィスでの消耗品、プリンタのトナーやコピー用紙などを補充しよう。


そういえば、封筒の切手代が50セントから60セントに、郵便料金もあがります。

切手1


ただし、Kiwi Stampという値段が記載されず、ニュージーランドのアイコンがデザインされた切手であれば、10月1日以降もそのまま利用が可能。 この切手は今は1枚50セントだけど、60セントに値上げされます。ホストファミリーや学校などにたくさん郵便を出すうちの会社としては、買いだめしておくに限ります。


Kiwi stamps

よしよし、よくやった! と自分を褒めたその矢先。



机の中から使ってない、50セント切手が見つかった、、、。 ああ~

50セント切手

Mother's Day

2010
05/05
*Wed*
5月9日(日)は母の日です。


クイーンストリートにある書店では、ポストイットでビッグなデコレーションを作成しました。

Mother's day2


Mother's day1



このポストイットに、お母さんへの思いを込めます。


Mother's day3


MOther's day4



これ作るのに時間がかかっただろうな~、と思ってたら、制作風景を撮影したサイトもありました。


こちらをクリック。







メイド・イン・ニュージーランド

2010
04/23
*Fri*
「何をお土産に買って帰ればいいでしょうか?」 という質問をたくさんいただきます。


ワインもチョコもありきたり。セーターは高いし、名産はないし。


そんなみなさんに、この場を借りてお答えしましょう。


題して、

『スーパーマーケットで買える、Maid in New Zealand土産』



その1 マヌカハニー

いわずもがな。 もうとっくに有名になってるマヌカハニー。
お土産屋にいくとUMF10+とか25+という強力なのが売ってますが、スーパーで買えるのは5+.

約12ドル。
マヌカハニー



その2 アボカドオイル
アボガドちゃいますよ、アボカドです。にごりません。
オリーブオイルと同じ使い方が出来ます。
そろそろ日本にもブームが来てもいいんじゃないの?と思ってもう3年。


約10ドル
アボカドオイル



その3 WAHA WERA キーウィーフルーツ&ハバネロソース
甘いけど辛い。辛いけど止められない。
舌が燃えるけど、笑いはとまらない。食卓に笑いをもたらしてくれる1品です。


約7ドル
ハバネロソース




その4 Anathosのジャム
いちご50%、砂糖50% !!
変なものが入ってないとってもピュアでまろやかなジャム。これを使い出すと、他のジャムに満足できなくなります。

約5ドル
ジャム



その5 Tui Matoソース
Tui というビール会社が作ったトマトソース。
駄洒落で、Tuiマトソース。
これでチップスを食べるのがKiwi Way。 最高。

約4ドル
Tuiマトソース



その6 ネスカフェのフラットホワイト
実はMaid in NZではありません。
ニュージーランドとオーストラリアで飲まれるエスプレッソコーヒーの一種「フラットホワイト」は、日本にはないので、話のネタにいい土産になるのでは?

約7ドル
フラットホワイト



そして、これらを入れるのは カウントダウンのエコバッグ

約1ドル50セント
エコバッグ



これだけ買っても50ドルもしないです。


結構重くなってしまうけど、Maid in NZを強調するには最高のラインアップです。



火山といえば

2010
04/20
*Tue*
アイスランドの火山噴火で、ヨーロッパ方面がすごいことになっていますね。

Air NZはロスや香港で足止めを食ってる人のために、無償で搭乗できる緊急のサービスを開始するそうです。



一昨年にビョーク(Björk)好きの友人がアイスランドに旅行して、彼からカレンダーをお土産に貰った。温泉と噴火してる山の写真がいっぱいあった。ダイナミックな土地だなあ、と思っていたけど、まさかこんなに凄い事態になるなんてねえ。


ところで、オークランドに住んでる人なら知ってることですが、実は火山っていうのはオークランド人には身近にあるものなんです。

volcano


この地域一帯は「Volcano Fields」と言われており、50もの火山の跡があります。

オークランドは火山の跡の上に建ってる街ということになります。(お陰で坂の多いこと!)




有名なとこだと、観光地にもなってるMt.EdenとOne Tree Hill.

どちらにも火口跡が残っています。

Mt Eden

One tree hill


こんな丘のような形をした小高い山がオークランドにはいくつもありますが、たいていは火山の跡なんだそうです。





そして、一番大きいのがこれ。


Rangitoto


Rangitoto Island です。 マオリ語でRangi は空、そしてtotoは血。


火山を連想するGood Namingですが、なんとこの島は、「休火山」なんだそうですよ。


そう、現在は「お休み中」。



いつか休みが明けたら、アイスランドの騒ぎどころではなくなってしまうのです。



なむなむ。

オークランドのトラム、そしてあまり変わらない風景

2010
04/04
*Sun*
仕事も一段落着いて、イースターホリディに入りました。祝日が少ないこの国で、4連休は日本でいうゴールデンウィークのようなものです。イースターフライデーの金曜日は、キリスト教の人にとっては「働いちゃいけない日」で、スーパーでさえも閉まってしまいます。 けれど、アジア人がやってる店に関して言うと、あんまりそんなことは関係なく、クイーンストリート界隈のレストランは賑わっていたようです。そして、やっぱり僕も金曜日はやり残した仕事をしていました。週末の出迎えがある上に、祝日が少ないし、まとまったホリディなんて取れないしで、僕の労働日数というのは1年300日を超えるんじゃないかと思う。 のんびりした国に住んでるとは言え、やっぱり日本人ですなぁ。


図書館でおもしろい本を見つけました。

tram1


1901年頃から1956年頃まで、オークランドにはトラムが走っていたそうですが、トラムの走っている街の風景を集めた写真集です。



tram3



これが1950年代の路線図。幅広く網羅してるけど、St Heliers方面は路線が延びてません。

tram6



ぱらぱらやってて思うことは、50年も前の写真なのに、そこに写っているビルや景色が今のものとあまり変わらないことです。 どんどん開発されて、元の街の姿がなくなってしまう日本と違って、この国の場合は、ビルの外観はそのまま保存するケースが多いので、時の流れを感じない不思議な感覚にとらわれます。



tram5
Victoria Park Marketの前。 昔、この建物がゴミ焼却場だった頃の写真。


tram7
オークランド大学を走るSymonds Street. まったく変わってません。


tram4
クイーンストリート。 一番奥にフェリーターミナルビルが写ってます。



tram9
Mt.Eden Villageのあたり。


tram8
Sandringhamのあたり。


tram2
カラー写真。 これは現在のBrito Mart駅付近。 左に写っているのはARCが2年前まで入居していたビル。全く同じ外観です。






図書館に行くと、古い町並みを集めた写真がたくさんあるのですが、100年も前の風景の中にさえ、現在も毎日目にしている建物や風景を見ることが出来ます。そのたびに、街の歴史の中に生きてることを感じて、小さな感動すら覚えます。





トラム
戦後にトロリーバスが走り始め、トラムは1956年に全廃となりました。
現在ではMOTATという交通博物館でトラムを見ることが出来ます。
そのMOTATと動物園の間、1キロちょっとを運行しているので、乗車体験が可能です。



12人の1人

2010
02/04
*Thu*
封を開いて、その文字を見たとたん、

「ああ、ついに俺にも来たのか。」

と思いました。


正直に言うと、「ああ、困ったなあ。行きたくないなあ。」と思いました。


同時に「これが送られてくるとは、NZに住んでいることを分かってもらってることであり、名誉なことだ。」とも思いました。








なにかというと、これです。





法務省から招待状
陪審員1





そう、陪審員の召喚状でした。
陪審員2





最初は行きたくないと思って、「そのうちに断りの手紙を書けばいいや。」と、手紙をぽいっと机の上にほっておいたのですが、1週間ほどその手紙の前を通るうちに、“とても貴重な体験ができるし、人が人を裁くとはどういうことか、法というものはなんであるか? ”、、、と少しずつ気持ちが動き始めました。
そして頭の中には、12人の怒れる男(アメリカのドラマ) と 12人の優しい日本人(三谷幸喜)の有罪が無罪に大逆転シーンが。。。

過去に陪審員に選ばれた人の話も聞いたことがあり、期間も長く、大変そうなことは分かっていましたが、気持ちはほぼ固まりました。 「きっと、英語の聞き取りで苦労するだろうけど、がんばってみよう。」と。







だけどこんな時に限って、本当に行けない理由がいくつか重なってしまい、残念ながら召還を断ることに。


陪審員3
断るときには、かなり細かく理由をかかないといけません。仕事や育児ということは理由としては認めてくれません。







この召還状1枚でいろんなことを考えた、ということをうまく文章にしたかったのですが、

どうにもうまくいかないので、これでおしまい。


プロフィール

Toshi

Author:Toshi
旅行の仕事で世界をまわるうちに、海外に住みたいという思いを募らせ、2001年に家族とともにNZに移住。ワーホリサポートエージェント勤務を経て、2005年独立してオークランド留学センターを設立。
海外添乗、海外移住、海外起業、、、、若い頃には思ってもなかった人生を歩んでいます。
海外でのビジネスは、山あり、谷ありだけど、家族や友人に支えられてまだまだ頑張ります☆
今年も「開花」を目指してポジティブに頑張ります。



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